SEYMOUR INSTITUTE、高付加価値の設計を支援する新サービスを開始
東京都渋谷区広尾に本社を置くSEYMOUR INSTITUTE 株式会社は、インフレ下で価格改定を正当化させたい企業に向け、顧客に選ばれ続けるブランドへと導く高付加価値の設計を支援する「ヘリテージ」サービスを開始しました。
同社はスイスやシンガポールをはじめとする海外財団や企業を顧客に持ち、日本市場に合わせた事業展開やブランドを体現するイベント設計を手がけてきた実績があります。
価格改定とブランド価値向上の背景
世界の富裕層市場に関する調査報告書「Capgemini World Wealth Report 2024」によると、超富裕層の78%が、非金融サービスを含む付加価値の提供を資産運用会社との関係において必須と回答しています。
サービスがコモディティ化する中で差別化と競争優位性を持たせるためには、高度な接遇(ホスピタリティ)による付加価値が重要視されています。また、価格改定による顧客離れを防ぐ上でも、顧客の感情に響く一貫性のある物語とブランド体験を含む付加価値が求められています。
模倣されにくい企業価値を生み出すフレームワーク
現代のブランドヘリテージは、企業が創業当初から貫いてきた理念やものづくりへのこだわりを一貫した物語として伝えることで、競合と一線を画すポジショニングと価格に見合う価値提案を生み出す戦略的資源とされています。日本企業におけるヘリテージ戦略の実践フレームワークとして、同社は次の3点を挙げています。
- アイデンティティの構築
- 市場でのポジショニング
- 一貫性のある意思決定
自社らしさを整理してブランドを支える力へ変え、時間・空間・関係という3つの文化軸で価値観を反映させることで競合他社との差別化を図り、価格プレミアムをもたらすとしています。
SEYMOUR INSTITUTE 株式会社について
SEYMOUR INSTITUTE 株式会社は、スイス・ホスピタリティ・マネジメントを基盤に企業の戦略的資産を見出し、富裕層顧客に共鳴する高付加価値の設計を行う企業です。国際的な評価を受けるチューリッヒ大学が毎年開講するインターナショナル・サマースクールに参加する日本人学生に対し、助成金支援も実施しています(2020年から2026年現在で計8名)。
- 会社名: SEYMOUR INSTITUTE 株式会社
- 代表: 太田真
- 本社所在地: 東京都渋谷区広尾
- 公式サイト: https://www.seymour-inst.com
代表の太田真氏は、2026年ホスピタリティ・マネジメント教育において世界第2位にランキングされたLes Roches(学費CHF220,815/約42,800,000円・投稿日現在の為替レート)やSBS スイス ビジネス スクールを卒業後、日本オラクルやテックベンチャー企業でシステム導入コンサルタントなどを務めた経歴を持ちます。
本記事はSEYMOUR INSTITUTE 株式会社の発表をもとに作成しました。
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