紀の川市、災害対応車両登録制度の説明会を10月9日に開催へ 和歌山県内初
和歌山県紀の川市は、災害時に温かい食事を迅速に届けるための仕組みである災害対応車両登録制度「D-TRACE」に関する説明会を令和8年10月9日に開催する。内閣府(防災担当)の職員を講師に招き、制度の概要や派遣事例などを紹介する予定で、同県内では初の取り組みとなる。
避難所の環境改善に向けた仕組みづくり
紀の川市では、南海トラフ巨大地震をはじめとする大規模災害が発生した場合に備え、避難所への継続的な生活支援や環境改善の一環として「温かい食事を迅速に届ける仕組み」の構築を進めている。その手段の一つとして、キッチンカーなどの災害対応車両を平時から登録し、災害時の円滑な派遣につなげるD-TRACEの活用を図る。
内閣府の担当者が制度や運用イメージを解説
説明会では、内閣府(防災担当)の職員が講師として登壇する。D-TRACEの制度概要のほか、実際の災害時における派遣事例、被災自治体での運用イメージ、具体的な制度登録方法などについて説明が行われる予定となっている。
説明会の概要と参加方法
説明会は会場参加とオンライン参加の双方に対応しており、キッチンカーやキッチントレーラーなどを運営する事業者を対象としている。
- 日時:令和8年10月9日(金)午後6時~8時
- 場所:紀の川市役所本庁舎5階 501大会議室(和歌山県紀の川市西大井338番地)
- 対象:キッチンカー・キッチントレーラー等を運営する事業者
- 参加方法:会場参加またはWeb会議によるオンライン参加
- 申込方法:専用の申し込みフォームから申請

本記事は紀の川市の発表をもとに作成。
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