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徳間書店、鈴峯紅也と山本巧次の文庫新刊2作品を2026年9月11日に発売へ

株式会社徳間書店は、徳間文庫の9月の新刊として、鈴峯紅也による『警視庁公安J インビジブル・ウェポン』および山本巧次による『謎は天から降ってくる 大奥様陽だまり事件帖』の2作品を2026年9月11日(金)に発売する。いずれも書き下ろしによる人気シリーズの最新刊となる。

警視庁公安Jシリーズ最新刊『警視庁公安J インビジブル・ウェポン』

シリーズ累計90万部を突破している警視庁公安Jシリーズの第9弾として、『警視庁公安J インビジブル・ウェポン』が刊行される。

本作では、公安部に所属しながら組織図に載らない極秘部隊「J分室」の室長・小日向純也のもとに、「ロシア発インビジブル・ウェポン」という言葉が持ち込まれることから物語が展開する。真相を追う純也の周囲で連続殺人事件や不審な組織の存在が浮上し、ロシア、中国、日本の闇が交錯する巨大な陰謀に迫る内容となっている。

著者の鈴峯紅也は『警視庁公安J』でデビューし、同作のほか『警視庁組対特捜K』『警視庁監察官Q』『警視庁Strio』『警視庁特別捜査係サン&ムーン』などのシリーズを手がけている。

時代ミステリー第3弾『謎は天から降ってくる 大奥様陽だまり事件帖』

『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』などで知られる山本巧次による時代ミステリーシリーズの第3弾として、『謎は天から降ってくる 大奥様陽だまり事件帖』が登場する。

本作は、六十三歳のご隠居・嬉代が深い洞察力と知恵を頼りに、孫の那美をお供として羽鳥家に持ち込まれる難事件の真相を探る物語である。賂を拒む堅物役人を陥れようとする悪評や、代金の掛け取りに訪れたら跡形もない屋敷、袋小路で忽然と消えた女、空から降る銭といった謎めいた出来事の裏にある人々の思いが描かれる。

著者の山本巧次は、2015年に第13回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉となった『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』でデビューした。2018年に『阪堺電車177号の追憶』で第6回大阪ほんま本大賞を受賞したほか、2026年には『大阪電車春秋 六色の線路』で第14回大阪ほんま本大賞を受賞し、同賞2回目の受賞となっている。

新刊の書誌情報

発売される2作品の詳細は以下の通りである。

  • タイトル:警視庁公安J インビジブル・ウェポン
  • 著者:鈴峯紅也(すずみねこうや)
  • 定価:1,078円(税込)
  • 判型:文庫判
  • ページ数:512P
  • 発売:2026年9月11日(金)
  • ISBN:978-4-19-895153-5
  • 商品ページ(徳間書店):https://www.tokuma.jp/book/b679961.html
  • 商品ページ(Amazon):https://www.amazon.co.jp/dp/4198951535/
  • タイトル:謎は天から降ってくる 大奥様陽だまり事件帖
  • 著者:山本巧次
  • 定価:880円(税込)
  • 判型:文庫判
  • ページ数:288P
  • 発売:2026年9月11日(金)
  • ISBN:978-4-19-895154-2
  • 商品ページ(徳間書店):https://www.tokuma.jp/book/b679966.html
  • 商品ページ(Amazon):https://amzn.asia/d/09v7CQYd

徳間書店の概要

発行元となる株式会社徳間書店は、東京都品川区上大崎に本社を置き、代表取締役社長は小宮英行が務めている。

本記事は株式会社徳間書店の発表をもとに作成。

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