クレバリーホーム春日井店、平屋モデルハウス宿泊体験プログラムをリニューアルへ
注文住宅の設計・施工・販売を展開する株式会社住生活研究所が運営するクレバリーホーム春日井店は、平屋モデルハウス「KASUGAI Model B」において、「モデルハウス宿泊体験」のプログラムリニューアルを実施します。クレバリーホーム加盟店初の取り組みとして2026年2月より行われてきた宿泊体験プログラムについて、日本記念日協会に「クレバリーホームの日」として制定されている9月8日に合わせ、独自キャンペーンを伴う新運用を開始する予定です。

物価高騰に伴う将来の修繕費リスクへの対応
国土交通省が発表した公共工事設計労務単価によると、平成25年度以降、令和8年3月適用分まで14年連続の上昇となり、人件費の高騰が続いています。さらに、一般財団法人建設物価調査会「建設物価 建築費指数」のデータでは、2015年を基準(=100)として建設物価建築費指数・建設資材物価指数ともに10年間で約40〜50%上昇し、2026年3月データでは木造住宅が前年同月比+5.9%となっています。
住宅価格だけでなく、取得後にかかる修繕費用も課題となっています。一般的な外壁は10年前後を目安に塗り替えが必要とされ、費用は数十万円〜100万円超規模になることもあります。資材や人件費の変動により10~20年後に同等の費用で施工できる保証がないなか、修繕コストを抑えられる基本性能の重要性が高まっています。「KASUGAI Model B」では、将来の修繕費リスクを軽減するための仕様を随所に施しており、実際に無料で1泊過ごして暮らし心地を確かめる機会を提供しています。なお、住生活研究所で施工され、2026年7月時点で10年点検を終えられたお客様22邸において、外壁の塗り替え・補修は1件も発生していないとしています(自社調べ)。
リニューアル前の宿泊体験参加者を対象としたアンケート集計では、宿泊体験の満足度について「大変満足」「満足」を合わせて100%となったほか、参加目的は「住宅性能(断熱性・気密性・遮音性)を体感したかった」が94.1%で最多となりました。室内の温度差は76.5%が「(ほとんど)温度差を感じなかった」と回答し、来館前後の変化については70.6%が「住宅のイメージが良くなった」「想像以上に良くなった」と評価しています。



リニューアル後のプログラムでは、お風呂などの水回りに加え、衣類乾燥の「乾太くん」やIHコンロ、食洗器といったすべての生活設備が利用可能です。また、建具・キッチン・洗面台などの一部空間にオーダーメイド家具(造作家具)が配置されています。さらに、近隣にある二階建てのモデルハウスと比較できるルートも用意されており、同モデルハウス内の趣味に活用できる防音室も今回に合わせてリニューアルが実施されています。


平屋モデルハウスの設計について設計者は、「建物と庭を別々に考えるのではなく、内と外、そして家族の暮らしが中庭を中心にひとつにつながっていく」住まいを目指したとしており、中庭を中心にLDKや個室、水まわりを配置し、家族の気配を感じられる空間づくりが行われています。

クレバリーホームでは9月8日「クレバリーホームの日」に合わせたキャンペーンを実施するほか、住生活研究所が運営する愛知・三重の7店舗にて独自の感謝フェアを実施します。詳細は各店舗ごとに異なるため問い合わせが必要となります。住生活研究所では、宿泊体験やキャンペーンを通じて、将来の物価高に備えた家づくりについての啓蒙を行っていく方針です。
施設および運営会社の概要
施設の概要は以下の通りです。
- 施設名:クレバリーホーム春日井店 平屋モデルハウス(KASUGAI Model B)
- 所在地:〒486-0817 愛知県春日井市東野町2-1-1
- 延床面積:110.75㎡(33.50坪)
- 宿泊体験料:無料
- 公式WEBサイト:https://ch-juseikatsu.com/stay02/
株式会社住生活研究所は三重県桑名市新西方7-12に拠点を置き、注文住宅の施工・販売やリフォーム事業を展開しています。全国70法人・150店舗が参加する「クレバリーホームFC全国大会2026」では、企業部門・店舗受注部門・店舗着工部門の3部門で全国第1位を受賞し、4年連続No.1の評価を受けています。
本記事は株式会社住生活研究所の発表をもとに作成しました。
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