東京青年会議所、生物多様性を学ぶ7月例会を開催 子どもたちが体験成果を発表
公益社団法人東京青年会議所環境政策室は、2026年7月11日(土)に国立オリンピック記念青少年総合センターで、7月例会「今知る、今やる ネイチャーポジティブ」を開催しました。

本例会では、子どもたちによる自然体験学習の成果発表や専門家による基調講演、ブース展示などを通じて、生物多様性の重要性を発信しました。保護者をはじめとする大人が自然の大切さを自分事として捉え、日常生活での行動につなげる契機を創出することを目指しています。



子どもたちによる自然体験学習と成果発表
例会に先立つ推進事業では、子どもたちが「公園・農園・海」をテーマに、新宿御苑、大手町の屋上農園、サンシャイン水族館で自然と暮らしのつながりを体験的に学びました。例会当日は、その学習成果の発表が行われました。
推進運動の様子はYouTubeアーカイブで視聴できます。
- 公園編:https://youtu.be/jbiv_XVv23A
- 農園編:https://youtu.be/OHp8sZeSbCY
- 海編:https://youtu.be/R0q8i-__jtw
専門家による基調講演と多彩な展示企画
当日は、国立環境研究所生体リスク評価・対策研究室室長の五箇 公一 氏による基調講演「今、大人が知るべき生物多様性」が実施されました。あわせて、CLASS EARTH株式会社代表取締役の高岸 遥 氏、プランティオ株式会社代表取締役 CEOの芹澤 孝悦 氏、サンシャイン水族館飼育員の鶴橋 梓 氏が登壇しました。
会場内では「人の暮らしと生物多様性のつながりを感じる!ブース展示!」も展開され、東京23区内でも身近な自然に触れられる機会を提供しました。
国境を越えた環境教育の意見交換
さらに8月にはJCI Bataviaを訪問し、本事業の成果を共有するとともに、ジャカルタの環境課題や自然体験・環境教育についての意見交換を実施しました。東京で生まれた学びと実践を地域や国境を越えて広げる可能性を探り、ネイチャーポジティブな社会の実現に向けた継続的な連携を目指すとしています。
開催概要
- 事業名称:7月例会~今知る、今やるネイチャーポジティブ~
- 開催日時:2026/07/11(土) 11:00~16:00
- 開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
- 参加費:無料(申込不要)
- 共催:公益社団法人東京青年会議所、CLASS EARTH株式会社
- 主管:公益社団法人東京青年会議所 環境政策室
- 後援:ボーイスカウト東京連盟
- 協力:プランティオ株式会社、サンシャイン水族館、東京都環境局、環境省、楽天グループ株式会社、NPO法人国際ボランティア学生協会IVUSA、UrbanForester
本記事は公益社団法人東京青年会議所の発表をもとに作成しました。
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