KJ TECH japanとラディックス、入退室管理ソリューションRDX978αを提案へ
セキュリティ分野のシステムインテグレーションや生体認証機器の開発・販売を手がけるKJ TECH japan株式会社と、中小企業のDX支援などを行うラディックス株式会社の田之倉 淳氏は、入退室管理ソリューションRDX978αの本格的な提案を開始します。日本の電子錠ブランドであるチャットロック株式会社のスマートロック「チャットロック T20」をベースに開発されました。設計価格は127000円、顔認証モデルは148000円(別途設置費等)となっています。

開発の背景と目的
中小企業やオフィスにおいてセキュリティ強化や勤怠管理の重要性が高まる一方、従来の入退室管理システムは電気工事や扉の穴あけ工事、サーバー構築といった導入費用の高さが課題となっていました。

こうした状況を受け、CHAT LOCKの最新機器と技術、KJ TECH japanが持つセキュリティSIの技術力、RADIX GC・田之倉 淳氏の中小企業向けオフィスソリューション導入ノウハウを融合しました。高耐久スマートロック「RDX978α」を活用することで、工事不要かつサーバーレスで低価格なパッケージを構築したとしています。
RDX978αの主な特長
本ソリューションは、既存のドア(LA/LSP等)のシリンダーを交換するだけで設置できる「チャットロック T20」をベースに採用しており、扉への穴あけ工事や電気配線工事が不要で賃貸オフィスでも原状回復が可能です。
解錠方法は指紋認証、暗証番号、ICカード、スマートフォンなどのマルチ認証に対応し、室外機は指紋・カード・番号・非常キーでの解錠(非常キーの場合履歴管理は不可)が可能です。KJ TECH japanの認証アルゴリズムと連携し、客観的かつリアルタイムに入退室履歴を記録します。また、入室ログ・退出ログ管理が可能でオプションの勤怠管理ソフトに連動でき、各種勤怠管理システムとデータ連携することで労務管理の効率化を図れます。
ラディックスの田之倉氏は、ベースに採用した「チャットロック T20」について、高い基本性能を持ちながらコストパフォーマンスに優れ、日本のオフィス環境に最適なデバイスであると述べています。
今後の展望

両社は今後、全国の中小企業、コワーキングスペース、サテライトオフィス、管理物件などを中心に本ソリューションを展開していく方針です。手軽なセキュリティ対策の普及を通じて、安心・安全なワークプレイスの構築や企業のDX推進をバックアップしていくとしています。
- 会社名:株式会社KJ TECH japan
- 所在地:東京都中野区中野5丁目52-15 中野ブロードウェイ
- 電話番号:03-6454-0888
- URL:URLhttps://www.kj-tech.jp/
本記事はKJ TECH japan株式会社の発表をもとに作成されています。
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