ホテルインディゴ長崎グラバーストリート、五島椿バスソルト導入と食品残渣堆肥化を開始へ
長崎県長崎市南山手町に位置し、丹羽 秀之が総支配人を務めるホテルインディゴ長崎グラバーストリートは、2026年9月7日(月)より地域資源と館内資源を活用した循環型の取り組みを開始します。長崎県五島市産の椿油の搾り粕由来成分を使用したオリジナルバスソルトを一部客室に導入するほか、レストランの食品残渣を堆肥化してホテル内でのハーブ栽培に活用します。築120年以上の歴史を持つ伝統的建造物を活用した同ホテルでは、かつて修道院であった歴史や土地の記憶を受け継ぎながら、持続可能な地域社会の実現を目指します。
五島市産の椿油搾り粕を活用したオリジナルバスソルト

地域で生まれる未利用資源を活用する取り組みとして、長崎県五島市産の椿油を搾油した後に生じる搾り粕から抽出した成分と、長崎県産の塩を使用したオリジナルバスソルトが一部客室に導入されます。

通常は廃棄または肥料として活用される搾り粕から新たな価値を引き出し、地域資源の循環利用と廃棄物削減に貢献するアップサイクルアメニティです。香りはラベンダー、ベルガモット、ユーカリ、ヒノキを調和させたホテルオリジナルブレンドで、かつて修道院として使われていた建物の歴史をイメージした構成となっています。導入開始は2026年9月7日(月)です。

ホテル内で生まれる資源を循環させる取り組みとして、館内レストランで発生するエスプレッソ抽出後のコーヒー粕、カットレモンなどの果実類、紅茶の茶葉などの食品残渣を電動コンポスターで処理し、ホテル内で育てるハーブの土づくりに活用します。

栽培予定のハーブはミント、タイム、ローズマリーなどで、育ったハーブはホテル内のレストランにて、ハーブティーをはじめ、アフタヌーンティーやディナー、アラカルトメニューなどの料理やドリンクへの活用が予定されています。かつて修道院でハーブが生活に活用されていた歴史をつなぎ、ホテル内で「食べる・使う・育てる」が循環する仕組みを目指すとしています。開始時期は2026年9月7日(月)です。今後は長崎の薬草文化や歴史に関連する植物にも着目し、ゆかりのあるハーブ栽培などへ取り組みを広げていくことも検討されています。
- ホテルインディゴ®:街の個性と地元の魅力を映し出すライフスタイルブティックホテルブランド(公式サイト:www.hotelindigo.com)
- IHGホテルズ&リゾーツ:世界100ヶ国以上に7,000軒超の開業中ホテルを展開するグローバルホスピタリティ企業
- 森トラストホテルズ:日本全国に多彩なホテル&リゾートを展開(公式サイト:https://moritrust-hotels.com/)
本記事はホテルインディゴ長崎グラバーストリートの発表をもとに作成しました。
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