伊丹青年会議所が体験型防災事業を開催 200名以上が参加
兵庫県伊丹市宮ノ前2丁目2-2に拠点を置く一般社団法人伊丹青年会議所(理事長:吉機 翔太)は、伊丹市内及び近隣市内在住の家族を対象とした体験型防災事業「シン・ボウサイ ~防災はあなたと、あなたの隣にいる人の為にある~」を開催しました。
当日は200名以上が参加し、災害への備えや命を守るための行動について学びを深めました。





専門家を招き伊丹市特有の災害リスクを学ぶ
第一部では「伊丹のリアルを知り、命を守る行動を学ぶ」と題したプログラムが実施されました。講師として伊丹市危機管理室の井手口敏郎氏と、イタミライフキーパー代表の宮崎涼二氏が登壇しました。
参加者はクイズを交えながら、地震の仕組みや伊丹市特有の災害リスクについて学びました。
12ヶ所のブースで自助行動を体験
第二部では、スタンプラリー形式の体験ミッションが行われました。会場内には全12ヶ所の防災体験ブースが設けられました。
ブースでは、防災バックゲーム、防災マインクラフト体験、AED心臓マッサージ体験、毛布担架・ジャッキアップ体験などが実施され、子どもたちがいざという時に自分の命を守る「自助行動」の大切さを体験を通じて学ぶ機会となりました。
家庭での備えを話し合うFCPシートを作成
プログラムの最後には、参加した家族ごとに「FCP(Family Continuity Plan)シート」の作成が行われました。
このシートを活用し、各家庭で「避難場所・連絡手段・備蓄品」について話し合いを行うことで、具体的な行動を起こすきっかけづくりが進められました。
開催概要
- 実施スケジュール:2026年7月5日(日) 13:30~16:30
- 実施場所:伊丹市立神津小学校 体育館(〒664-0842 兵庫県伊丹市森本1丁目8-1)
- 主催:一般社団法人伊丹青年会議所
本記事は一般社団法人伊丹青年会議所の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



