ファンケルが愛媛県西予市で青汁の講演会を開催 過去最多の55人が参加
株式会社ファンケルは、一般社団法人NEOのむらが愛媛県西予市野村町で運営する「がいなんよ大学」において、従業員が講師を務める青汁の講演会を開催しました。
会場となったのは、平成30年7月西日本豪雨の復興シンボルである「緒方蔵」で、地元住民をはじめ愛媛大学、大阪大学、福山市立大学の学生など、「がいなんよ大学」で過去最多となる55人が参加しました。同社は昨年から西予市で生産されているケール青汁を使った食育活動を通じて野村町との連携を強化しており、今回は青汁の魅力や楽しみ方を紹介しました。
講演会は「不味い青汁から飲みたくなる青汁へ」と題し、二部構成で実施されました。
第一部では、日本の野菜不足の現状に触れながら、ケールを使った青汁の栄養価の高さや製造工程についてクイズを交えた講座を行いました。続く第二部では「いろいろなケールドリンクを作ってみよう」をテーマに試飲ワークショップが行われ、参加者が青汁とさまざまな飲料を組み合わせて飲みやすさを試行錯誤しました。

地域イベントでの企画と参加者の声

講演会の同日夜には地元商店街で「夜市」が開催され、緑のみかんジュースが出る蛇口が登場しました。
西予市職員は「大変分かりやすく、子どもから高齢者まで幅広い世代の参加者が終始楽しみながら学ぶことができました。この素晴らしいケール青汁を、もっと多くの人に飲んでもらえるよう、我々職員も一丸となって広めてまいります」とコメントしています。また、参加した地元住民や学生からは、色々なレシピを試したいという声や、日頃の生活に取り入れたいといった感想が寄せられました。
「がいなんよ大学」は、当地の方言で「すごい」を意味する「がいな」と「南予地方」を掛け合わせて名付けられ、西日本豪雨からの復興イベントとして2021年に本格始動した地域密着型の学びの場です。
メイン会場である「緒方蔵(本家緒方蔵・緒方らぼ)」は、豪雨災害で被災して醸造を中断した旧緒方酒造の酒蔵を活用した施設です。現在は地域づくりや防災、歴史、IT、創作落語など幅広い分野の講義やフィールドワークが行われ、学生や研究者、地元住民が集う地域活性化の拠点となっています。
主催団体概要
- 団体名:一般社団法人NEOのむら
- 活動内容:災害復興を契機とした愛媛県西予市野村町のまちづくり、銘酒「緒方洪庵」の醸造復活、がいなんよ大学の運営など
- 公式WEBサイト:https://nomuraneo.wixsite.com/toppage/
本記事は株式会社ファンケルの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



