オープンとLERIROが連携、福岡の地域企業向けにAIと地域人材による支援を開始
オープングループ株式会社の子会社であるオープン株式会社は、地域密着型ラグビーチーム「LeRIRO福岡(ルリーロ福岡)」を運営する株式会社LERIROと連携し、福岡県を中心とした地域企業への支援を開始しました。AI技術と地域人材を組み合わせた伴走支援モデルを通じ、地方企業が抱える人手不足やDX推進の課題解決を目指します。
連携の背景と地方企業が抱える課題
地方企業では、慢性的な人手不足や採用難に加え、ITやAIを活用した業務改善を推進できる人材の不足が深刻化しています。AIの活用方法がわからない、日々の業務に追われて新しい取り組みに着手できないといった声が多く、本来成長に充てるべき時間が定型業務に費やされているケースが少なくありません。
オープン株式会社はこうした課題に対し、定型業務やデータ処理をAIが担い、判断や運用、改善提案を地域人材が担う自立・循環型の協働体制の確立を構想してきました。この考え方に共感を得たことから、株式会社LERIROとの連携が進められることになりました。
地域ネットワークとAI技術の掛け合わせ
株式会社LERIROおよびLeRIRO福岡は、地域企業や自治体との連携を通じて地域づくりや人材活用に取り組んでいます。
今回の連携では、株式会社LERIROが持つ地域とのネットワークや情報発信力と、オープン株式会社が培ってきたAI・自動化技術や業務改善ノウハウを掛け合わせます。福岡県内の企業との接点を広げ、具体的な業務課題を把握しながら、「AI×地域人材」による業務支援モデルの実証および展開を進めていく方針です。
地域経済情報誌『ふくおか経済』に対談記事を掲載
今回の取り組みは、株式会社地域情報センターが発行する地域経済情報誌『ふくおか経済』2026年8月号に掲載されました。「地方企業の人材不足を救う AIとヒトの共存サービスとは」をテーマに、株式会社LERIRO代表取締役の島川 大輝氏と、オープン株式会社執行役員の大和田 将平氏による対談記事が紹介されています。記事内では、地方企業が抱える課題やAIと人が共存する業務支援のあり方について意見が交わされました。
オープン株式会社は今後も、福岡県をはじめとする地域企業との連携を強化し、バックオフィス業務の効率化やDX推進、AI活用の支援に取り組むとしています。
- 本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル3階
- 設立:2013年7月
- 代表者:代表取締役執行役員社長 石井 岳之
- 資本金:3,000万円
- 事業内容:スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
- URL:https://open.co.jp/
本記事はオープン株式会社の発表をもとに作成されています。
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