松江市とTSKが宍道湖の体験イベントを初開催 小学5・6年生と保護者が参加
松江市とTSKさんいん中央テレビは、子供たちに宍道湖の魅力を体感してもらうことを目的とした参加費無料のイベント「宍道湖キッズラボ&アドベンチャー」を初めて開催しました。松江市内の小学5年生、6年生の男女11人とその保護者が参加し、環境学習や湖上でのアクティビティを体験しました。



宍道湖の塩分濃度実験と生き物採集


当日は、宍道湖漁業協同組合の桑原正樹さん(環境省認定環境カウンセラー、しまね環境アドバイザー)が講師となり、宍道湖の自然について解説しました。


汽水湖である宍道湖と中海の塩分濃度の違いを学ぶ実験では、両方の水を混ぜた際に比重の差で二層に分かれる様子を通じて、宍道湖の方が淡水に近いことが示されました。その後、湖岸で投網やタモ網を用いた生き物採集が行われ、30分程の時間でシジミ、スズキ(セイゴ)、ボラ、ハゼ(ゴズ)、小さなエビの仲間などが採集されました。
親子で挑戦したレイクアクティビティ
後半は、道の駅秋鹿なぎさ公園の協力のもと、親子でのレイクアクティビティが実施されました。参加者はカヌーやスワンボートを操作したほか、10人乗りのヨットに乗艇して東よりの強めの風に乗って進む体験を楽しみました。
参加した子供たちからは「思ったより大きな魚が採れてびっくりした」「ヨットは予想以上に早くて楽しかった」といった感想が聞かれました。松江市環境エネルギー部は、イベントを通じて宍道湖の自然に触れ、楽しむ心を育んでほしいとしています。
- イベント名:宍道湖キッズラボ&アドベンチャー
- 開催日時:2026年9月5日(土)9時30分~12時00分
- 開催場所:道の駅秋鹿なぎさ公園(松江市岡本町1048‐1)
- 参加:松江市内の小学5~6年生11人とその保護者
- 主催:松江市、TSKさんいん中央テレビ
- 協力:宍道湖漁業協同組合、道の駅秋鹿なぎさ公園
- 協賛:あいおいニッセイ同和損害保険
本記事は松江市およびTSKさんいん中央テレビの発表をもとに作成しました。
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