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ファーストシード、予定とノートを1画面に統合したFirstSeed手帳を提供

株式会社ファーストシードは、予定管理とメモ機能を日付ごとに1つにまとめた手帳アプリ「FirstSeed手帳」の提供を行っている。iPhoneおよびiPadに対応し、1画面に週カレンダー、その日の予定、その日のノートが縦に並ぶ構成を採用している。iPad版では2日分のページを1画面に表示する見開き表示にも対応する。

予定・ToDo・メモを1日1ページに集約

FirstSeed手帳は、iPhoneに登録済みの標準カレンダーおよびリマインダーを直接読み書きして動作する。iCloudやGoogleなどのアカウント情報がそのまま反映されるため、データ移行の手間をかけずに利用を開始できるほか、アプリ内からカレンダーの作成や編集も行える。

1日のノート領域には、テキストの入力に加えて写真の取り込みやApple Pencilによる手書き入力が可能となっている。チェックボックスやリスト、5色のハイライト、太字、取り消し線といった書式設定に対応し、日記や議事メモ、体調や育児の記録、講義ノートなど多様な用途に対応する。

画面遷移を抑えたカレンダー連携とiPad向け見開き

1日ページ内にはカレンダーが組み込まれており、予定やノートを確認しながら日付の移動ができる。画面上のハンドルをタップすることで月カレンダーへの切り替えが行えるため、先の予定を確認した後にそのまま当日のページへ書き戻るといった操作が1画面内で完結する。

iPad環境では、画面の左側にカレンダー、右側に手帳ページを配置する見開き表示が利用できる。カレンダー上で日付を選択すると右側のページが連動して切り替わり、週や月の予定を見渡しながらノートの記入が進められる。

ホーム画面用には8種類のウィジェットが用意されており、アプリを開かずにToDoの確認やチェック操作が行える。記録した内容はiPhoneとiPadの間で同期される。

また、指定した日付範囲のページをPDFまたはMarkdown形式で書き出す機能も備える。PDF出力時は画面の複製ではなくA4・A5・B5・US Letterの各規格サイズに紙面が組み直されるため、印刷してバインダーに綴じる用途にも利用できる。

アプリの基本情報は以下の通りである。

  • アプリ名: FirstSeed手帳
  • 対応OS: iOS 26 / iPadOS 26 以降
  • 価格: 主要な機能は無料。全端末での同期、iCloudへの自動バックアップ、天気・六曜の表示などはサブスクリプション「FirstSeed手帳 Pro」にて提供
  • App Store: https://apps.apple.com/jp/app/id6802022248

開発元の株式会社ファーストシードは2017年10月に設立され、iOSおよびMac向けアプリの開発を手掛けている。これまで提供してきた「FirstSeedカレンダー」と「FirstSeedノート」の機能を統合する形で、本製品が開発された。

本記事は株式会社ファーストシードの発表をもとに作成。

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