パルシステムの夏休みおしごと体験に209人参加 累計は2200人突破
パルシステム連合会は、東京都稲城市の物流・ITの体験施設で宅配の仕組みを学ぶ「おしごと体験」企画を開催しました。2026年の夏休み(7月20日~8月31日)期間中はのべ16日間開催し、209人が参加しました。初開催となる表現ワークショップとの共同企画のほか、中高生向けプログラムや商品検査センターでの「科学実験教室」との併催など、幅広い層に向けた取り組みが展開されました。
初開催のワークショップや中高生向けなど多彩な特別企画を実施
おしごと体験は、パルシステムの物流センターで実際に使用されている仕分け機のほか、オリジナル動画やパネル、タブレットなどを活用し、宅配の仕組みを学ぶプログラムです。学校の長期休み以外の期間も、毎月第1土曜日と月曜日から金曜日の祝日に開催されています。夏休み期間は、特別企画を含めのべ13日間27回にわたり開催され、209人が参加しました。
夏休み期間中は通常と異なる特別プログラムも実施されました。初めての開催となった表現ワークショップとの共同企画には10人が参加し、体験内容をその場で絵に表現するプログラムを通じて、子どもたちが仕分け機を観察しながら絵を描きました。


また、8月3日(月)と4日(火)には、東京都「こどもスマイルムーブメント」の「JobEX」の一環として中高生向けプログラムが開催され、中高生の生徒13人が参加しました。物流や情報システムの仕組みを掘り下げた体験や食品ロス削減のワークショップを通じ、将来の仕事を考える機会を提供しました。
8月20日(木)には商品検査センター見学「科学実験教室」との合同企画が開催され、11人が参加しました。食品の品質検査にも応用されるペーパークロマトグラフィーの実験として、水性ペンで印をつけたコーヒーフィルターを水に浸し、インクの色が分離する様子を観察しました。さらに、障害のある子どもたちが通う「放課後デイサービス」の受け入れも行われました。
宅配の仕組みと食品ロス削減の取り組みを伝える
パルシステムは毎週、合計1千万点を超える商品を80万世帯の利用者へ届けています。企画では、物流の仕分け機器や情報システムを活用して大量の商品を確実に配達する仕組みを紹介するほか、必要な食材の事前注文によって食品ロスを減らす持続可能な仕組みについても解説しています。

2023年に開始されたおしごと体験企画は、地元小中学校の職場体験受け入れも含め、これまでに2,200人以上が参加しています。
9月以降も開催を継続
パルシステムでは、9月以降も事前申込制で「おしごと体験」を開催します。開催日程などの情報や申し込みは案内ページ(https://forms.gle/k2A5HGZvL9PK3Cox8)で受け付けています。
施設および団体の概要は以下の通りです。
パルシステム物流・ITおしごと体験施設
- 所在地:東京都稲城市百村2111 パルシステム連合会稲城事務所1階
- 交通案内:
- 稲城駅から徒歩15分もしくはバス1番乗り場「稲12若葉台駅行」で「稲城中央公園」下車徒歩5分
- 南多摩駅から徒歩20分もしくはバス2番乗り場「iバスBコースはるひ野駅行」で「消費生活センター」下車徒歩3分
- 若葉台駅からバス2番乗り場「稲12稲城駅行」で「稲城中央公園」下車徒歩5分
※所用時間や時刻表などは小田急バスHP(https://www.odakyubus.co.jp/regular/)に掲載
パルシステム生活協同組合連合会
- 所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿
- 理事長:渋澤温之
- 規模:12会員・統一事業システム利用会員総事業高2,689.6億円/組合員総数177.0万人(2026年3月末現在)
- 会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、あいコープみやぎ
- HP:https://www.pal-system.co.jp/

本記事はパルシステム連合会の発表をもとに作成されています。
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