日本介助犬協会が長久手市でふるさと納税を活用した寄付募集を開始 目標1000万円
社会福祉法人日本介助犬協会は、訓練センターが所在する愛知県長久手市のふるさと応援活動支援事業補助制度を活用し、ふるさと納税を通じた寄付の募集を行っています。同制度の活用は2018年から継続しており、今回は返礼品なしのガバメントクラウドファンディング®として目標金額1000万円を掲げています。対象は介助犬の育成普及活動をはじめ、犬を通して笑顔を届ける活動全般です。

寄付募集の概要と対象活動
今回の取り組みは「笑顔を届ける犬たちをもっと多くの人へ~介助犬、動物介在活動、障がい児者への支援~」をテーマとしています。介助犬育成普及活動に加え、病院やクリニックでのDog Intervention®(犬による介入=動物介在活動/療法、付添犬、ファシリティドッグ貸与 等)や、発達障害児等の家庭に犬をマッチングするWith Youプロジェクトなど、犬を通して笑顔を届ける活動全般を対象としています。
募集期間は2026年9月2日~2027年2月28日で、専用ページ(https://x.gd/yc746)にて寄付を受け付けています。
長久手市役所での記者発表と特例コースの実施
ふるさと納税の募集期間は通常90日間ですが、今回は協会で初めて特例コースとなる180日間で実施されます。開始日となった9月2日には長久手市役所にて記者発表が行われ、長久手市長の佐藤氏と、介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~の遠藤センター長が出席しました。
記者発表では佐藤市長から協会と長久手市の関わりが語られ、遠藤センター長からは協会の活動内容やふるさと納税の活用方法が紹介されました。また、介助犬PR犬でありDI犬®でもあるバディによるデモンストレーションも披露されました。


日本介助犬協会の活動内容
社会福祉法人日本介助犬協会は、「人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして」という事業理念のもと、創設から30年にわたり困難を抱える人々に犬を通して笑顔を届ける活動に取り組んでいます。
手や足に障がいのある方の日常生活をサポートする「介助犬の育成・普及啓発活動」のほか、動物介在活動や動物介在療法、虐待や性被害を受けた子どもたちを司法の場でサポートする付添犬派遣といった「Dog Intervention®(犬による介入)」を展開しています。さらに、障がいのある子どもを含む家庭の相談内容に合わせて犬をマッチングし譲渡を行う「With Youプロジェクト」など、多様な相談やニーズに対応した事業を行っています。
本件に関する問い合わせ先は以下の通りです。
- (社福)日本介助犬協会/後藤・佐川 0561-64-1277 info@s-dog.jp
- 長久手市/企画政策課 橋本 0561-56-0634 seisaku@nagakute.aichi.jp
- 社会福祉法人日本介助犬協会 公式サイト:https://s-dog.jp/
本記事は社会福祉法人日本介助犬協会の発表をもとに作成しています。
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