明暮れ小唄が北斎小唄 江戸の暮らしを2026年11月28日に墨田区で上演へ
小唄ユニットの明暮れ小唄は、2026年11月28日に東京都墨田区の江戸東京博物館小ホールで『北斎小唄 江戸の暮らし』を上演する。葛飾北斎の浮世絵を大型スクリーンに映し出し、伝統的な小唄の生演奏や噺家の話芸、邦楽囃子を融合させた舞台を披露する予定だ。チケットはロングランプランニングが運営するチケットサイト「カンフェティ」などで取り扱われている。
浮世絵と伝統音楽が響き合う舞台構成
「北斎小唄」は、葛飾北斎などの浮世絵作品を大型スクリーンに投影し、小唄の生演奏とともに届ける公演シリーズ。今回の公演『江戸の暮らし』では、風景画の中に描かれた江戸の庶民の暮らしやなりわいに焦点を当てる。北斎の絵画とともに、小唄の演奏、噺家による語り、鼓や笛による邦楽囃子が組み合わされ、江戸の情景を舞台上に再現する構成となっている。
夜の部は英語字幕付きの対応公演





公演は昼の部(15時開演)と夜の部(18時30分開演)の2回行われる。夜の部は「英語対応公演」として位置づけられ、小唄の意訳をスクリーンなどの字幕で表示する。訪日外国人や英語話者にも伝統芸能を親しみやすく届ける取り組みとなる。

出演者と制作陣

出演は、千紫派会長を務める千紫巳恵佳と小唄派幸寿会代表の小唄幸三希によるユニット「明暮れ小唄」が小唄演奏を担当する。案内役は2025年3月に真打へ昇進した落語家の柳家緑太、囃子は福原千鶴連中が務める。脚本・総合演出は、元国立劇場理事の大和田文雄が手掛け、宣伝美術は小池アミイゴが担当する。
公演の概要
- 公演名:明暮れ小唄 Hokusai Kouta Ballads-Livelihood in Edo『北斎小唄 江戸の暮らし』
- 日時:2026年11月28日(土)昼の部 15:00開演 / 夜の部 18:30開演(開場は各開演の30分前、上演時間約1時間30分)
- 会場:江戸東京博物館小ホール(東京都墨田区横網1-4-1)
- 主催・企画制作:明暮れ小唄
- 助成:独立行政法人日本芸術文化振興会、アーツカウンシル東京[地域芸術文化活動助成]
- 料金:前売 4,000円(全席自由・税込)
- チケット取扱:カンフェティ(ウェブサイトおよび電話予約)
本記事はロングランプランニング株式会社の発表をもとに作成しています。

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