文響社がウケるゴロ合わせ<理科編>を発売 漫画と語呂合わせの小学理科暗記本
株式会社文響社は2026年9月3日より、『ウケるゴロ合わせ<理科編>』を発売した。日本初の「漫画+語呂合わせ」による小学理科の暗記本として刊行された。視覚情報を組み合わせることで知識の定着を図り、中学受験や学校のテスト対策をサポートする。
漫画と語呂合わせで重要項目40を網羅
同書は、中学受験で必須とされる重要項目40を網羅している。例えば、中学受験で必須カテゴリーである「裸子植物」の覚え方として「裸身(裸子)で待つ(マツ)日の(ヒノキ)胃腸(イチョウ)もみ(モミ)過ぎ(スギ)」といったゴロ合わせを取り上げている。
言葉だけの暗記では定着しにくい知識に対し、コミカルな漫画をセットにすることで視覚情報が暗記を後押しし、忘れにくい記憶として頭に刷り込まれる構成となっている。
理科の暗記と理解をつなぐ構成

監修者によると、理科には「暗記する」と「原理原則を理解して使う」という2種類のアプローチが存在する。暗記は成果が出やすい特徴がある一方で、単にゴロを覚えるだけでなく、そのゴロが何を意味するのかまで理解していなければテストで活用できないという課題があるとしている。

こうした背景から、ゴロと共に必要な知識を習得できるように理科やマンガの専門家が集結して制作された。塾のテキストには載っていないユニークなゴロを多数収録している。
制作陣のプロフィール
本書の漫画やシナリオ、監修には各分野の専門家が携わっている。
- 漫画:瀬川サユリ(少年マガジン新人賞受賞をきっかけにデビュー。「シリウス」など少年誌をはじめ幅広いジャンルで活躍。『ウケるゴロ合わせ日本史編・算数編』『まんがでわかる「もっと幸せに働こう」 最速でインフルエンサーになる方法』『東大教授が教える 日本史の大事なことだけ36の漫画でわかる本』などを手掛ける)
- 原作・シナリオ:堀田純司(編集者、マンガ原作者。『ウケるゴロ合わせ日本史編・算数編』の原作や、『萌え萌えジャパン』『僕とツンデレとハイデガー』などの著書がある)
- 監修:安浪京子(算数教育家、中学受験専門カウンセラー、コンサルタント。神戸大学発達科学部卒。プロ家庭教師歴15年以上)
- 監修:山下典子(アートオブエデュケーション所属プロ家庭教師。関西大手塾にて20年以上指導)
書誌情報
- 書名:ウケるゴロ合わせ<理科編>
- 出版社:文響社
- 寸法:四六版変形
- 単行本:160ページ
- 価格:本体1450円+ 税10%
- ISBN:978-4-86845-094-8
本記事は株式会社文響社の発表をもとに作成されています。
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