Nigel CabournとLeeがコラボ コレクションを2026年9月12日発売へ
20世紀初頭の労働者が着用していたワークスーツに着想を得たコレクションを展開する「Nigel Cabourn ʼOXʼed Silverʼ」は、アメリカのデニムメーカー「Lee」とコラボレーションしたスペシャルコレクションを2026年9月12日に発売する。


本コレクションは、1925年に誕生したLeeの「101」の歴史と、Nigel Cabourn ʼOXʼed Silverʼのクラフトマンシップを融合させたプロジェクトとなる。独自開発されたデニム生地「BRURRY DENIM(ブラーリーデニム)」を採用し、1920〜40年代のアメリカを支えた3つの職業をテーマにした全10型のアイテムを展開する。


1920〜40年代の3つの職業に着想した全10型

ラインナップは、1920〜40年代のアメリカにおける労働者をテーマにした3つのシリーズで構成される。Leeを象徴するロコジャケットやオーバーオールなどのデニムアイテム6型に加え、シャツやサスペンダーなど4型が用意される。



各シリーズの主なラインナップと税込価格は以下の通り。


鉄道員をテーマにした「Railwayman 1925–1939」
- RAILWAY MAN LOCO JACKET(Indigo):90,200円
- RAILWAY MAN OVERALLS(Indigo):99,000円
- RAILWAY MAN 101(Indigo):63,800円
- RAILWAY MAN SHIRTS(Charcoal、Indigo):38,500円
牧場労働者をテーマにした「Ranch Worker 1940–1944」
- RANCH WORKER 101 J(Indigo、Green):各79,200円
- RANCH WORKER 101(Indigo、Green):各49,500円
ロデオ道化師をテーマにした「Clown 1943–1946」
- RODEO CLOWN 101Z(Indigo、Green):各52,800円
- 2PACK FIELD WORKERS T-SHIRT(Off White、Ivory):24,200円
- FIELD WORKER SUSPENDER(Indigo、Green):26,400円
独自開発の「BRURRY DENIM」と3種の染色技法
本コレクションで採用された「BRURRY DENIM」は、約100年前となる1920年代のイギリスまたはフランスで使用されていたアンダーウェア用の糸を着想源としている。当時の蒸気機関や水力による紡績工程から生じたとされるムラや撚りの不均一さを反映し、タテ糸が設計された。
染色設計には以下の3つの技法が用いられている。
- ハンクダイイング(かせ染め):家屋の断熱材として使われたジーンズが経年変化したという仮説に基づき、ピュアインディゴでの染色後に枯葉由来のタンニン染めと釘や金具を想起させる鉄媒染を施した。
- ロープ染色:当時の原料不足による糸の混ざり合いを再解釈し、ピュアインディゴ染めの後に硫化染料によるオーバーダイを行っている。
- チーズ染色:当時の英国陸軍(ブリティッシュアーミー)が採用していたグリーンデニムを意識し、糸の芯まで色を浸透させる手法を採用した。
Nigel Cabourn OMOTESANDOで期間限定の空間演出を実施
発売に合わせて、Nigel Cabourn OMOTESANDOの一角では2026年9月12日から18日までの期間限定で特別な空間演出が実施される。VMDの駒場靖之氏が空間ディレクションを手掛け、BRURRY DENIMや各シリーズの要素を取り入れたビジュアルプレゼンテーションが行われる予定だ。
取扱店舗および関連情報は以下の通り。
- 取扱店:NigelCabourn直営店、NigelCabourn OFFICIAL WEB STORE
- 特設WEBサイト:https://www.outerlimits.co.jp/pages/why-is-brurry-denim
- 問い合わせ先:株式会社OUTER LIMITS(press@outerlimits.co.jp)
本記事は株式会社OUTER LIMITSの発表をもとに作成。
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