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横浜のイルミネーション ヨルノヨが12月開催へ 過去最大47施設が光と音で連動

横浜都心臨海部で、イルミネーションイベント「ヨルノヨ」が令和8年12月4日から12月30日まで開催される。THE YOKOHAMA ILLUMINATION・ヨルノヨ実行委員会が主催し、横浜市が共催するもので、歴史的建造物やビル群、港の水際線や船が連動した演出が行われる。街全体が光と音楽で連動する演出には、新たにレストランクルーズ船「マリーンルージュ」が加わり、過去最大となる47施設が参加する予定だ。

街全体が連動するハイライト・オブ・ヨコハマ

みなとみらいから山下公園までの3キロメートル以上にわたるエリアを舞台に、街全体が光と音楽で連動する5分間のショー「ハイライト・オブ・ヨコハマ」が実施される。演出は17時から21時まで30分ごとに行われ、横浜港大さん橋国際客船ターミナルなどから一望できる。今回は新たにレストランクルーズ船「マリーンルージュ」が参加演出施設に加わり、過去最大規模となる47施設が連動する。

大さん橋と山下公園で展開する体験型演出

大さん橋会場では「クジランド」と題し、屋上全体を活用した参加型屋外プロジェクションマッピングを展開する。ウッドデッキ「くじらのせなか」を中心に、25メートルの光のくじらが泳ぐ演出が行われる。

山下公園会場の「Yキューブ」では、高さ10メートルの巨大な光のキューブが登場し、デジタルアート空間を創出する。「ハイライト・オブ・ヨコハマ」の実施時には、横浜マリンタワーや氷川丸など周辺のランドマークの光や音楽と連動した演出が行われる。

再生可能エネルギー実質100%を目指す環境対応

イベントで使用する電力は、廃食用油を燃料としたバイオ燃料発電機の使用などにより再生可能エネルギーを75%以上とするほか、カーボン・オフセットを併用することで実質100%の再生可能エネルギー使用率を実現する。広報制作物を含め、イベント全体で脱炭素や資源の再利用など持続可能性に配慮した取り組みが進められる。

なお、横浜市は一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローが認定する「日本新三大夜景都市」に2024年の改選で首都圏として初めて選出されている。同団体は、ヨルノヨをはじめとする夜間イベントの広がりや、都市の資源を生かした多様なコンテンツなどが評価につながったとしている。

開催概要

  • イベント名:ヨルノヨ(ヨルノヨ2026)
  • 開催期間:令和8年12月4日(金)~12月30日(水)17:00~21:05
  • 開催場所:横浜都心臨海部(横浜港大さん橋国際客船ターミナル、山下公園ほか)
  • 入場料:無料
  • 主催:THE YOKOHAMA ILLUMINATION・ヨルノヨ実行委員会
  • 共催:横浜市
  • 連携:THE YOKOHAMA ILLUMINATION推進協議会
  • イベント実施事業者(共同事業体):株式会社PixelEngine、アクティオ株式会社、ウシオライティング株式会社
  • 公式サイト:https://yorunoyo.yokohama/

本記事はTHE YOKOHAMA ILLUMINATION・ヨルノヨ実行委員会の発表および一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローの公表情報をもとに作成。

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