広尾に移転した古澤亭、ワタリガニのパスタなどスペシャリテ2品が6年ぶりに復活
株式会社M&Mが運営するイタリア料理店「古澤亭」は、2026年5月に東京・目黒から広尾へと移転し、オープンから3カ月を迎えました。移転に伴い調理環境が整ったことで、同店の看板メニューである「ワタリガニの濃厚トマトソースパスタ」と「甘鯛のうろこ焼き」の2品が6年ぶりに復活しています。

厨房環境の拡充を目指し広尾へ移転
古澤亭はこれまで、目黒・権之助坂にてカジュアルに楽しめるフランチャコルタバルとして約6年間にわたり営業を続けていました。しかし、当時の店舗は厨房設備に制限があり、シェフの古澤正広氏が得意とする本格的な料理を十分に提供することが難しい状況にありました。

料理の幅を広げ充実した調理環境を確保するため、同店は広尾への移転を決定。新たな厨房設備が整ったことで、目黒時代には提供できなかったスペシャリテの再開が実現しました。古澤氏は広尾への移転について、「ようやく理想の環境で料理と向き合えるようになりました」とコメントしています。

6年ぶりに提供を再開した2つの看板メニュー
復活したメニューの1つ「ワタリガニの濃厚トマトソースパスタ」は、ワタリガニの身と殻をすべて使用し、長時間煮込んで旨味を凝縮させた濃厚なソースをアルデンテのパスタと合わせた一皿です。






もう1つの「甘鯛のうろこ焼き」は、オーダー後に甘鯛のうろこを約10分水に浸し、うろこのある皮目を8割、身を2割の比率で火入れする繊細な調理技術を用いています。古澤氏の出身地である秋田県の日本酒で蒸したハマグリや、有明のりを合わせることで磯の香りを引き立てています。
和の要素を取り入れたイタリアンとこだわりのドリンク
同店では、日本の旬の食材を活かした「和×イタリアン」のメニューを展開しています。ドリンク類はイタリアワインに加え、移転を機に日本ワインのラインナップを充実させたほか、栃木県ココファームのぶどうジュースや国産ジンジャーエールなど、日本産のノンアルコールドリンクも取り揃えています。

店舗情報
- 店舗名:古澤亭
- 所在地:東京都渋谷区広尾5-10-3 フロストバード広尾1階B区画
- 営業時間:ディナー 17:00〜23:00(L.O. 21:30)
- 定休日:日曜日、月曜日
- 電話番号:080-8556-4236
- 価格帯:アラカルト 1,600円〜、コース 11,000円〜、フランチャコルタ 1,600円〜、グラスワイン 1,500円〜
- 公式サイト:https://furusawatei.com/
本記事は株式会社M&Mの発表をもとに作成しました。
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