サラヤ、大阪デザインウィーク2026に出展へ 海洋保全テーマに展示やイベント展開
サラヤ株式会社(本社:大阪、代表取締役社長:更家悠介)は、一般社団法人OSAKA DESIGN WEEKが主催する「OSAKA DESIGN WEEK 2026」に出展する。2026年9月23日から29日まで開催される街中展示「OSAKA FUORISALONE」と、9月25日・26日に開催される「OSAKA SALONE 2026」の両会場において、海洋保全に関わる展示や各種イベントを展開する予定だ。

街中展示「OSAKA FUORISALONE」で海洋課題への取り組みを発信
Osaka Metro本町ビル1階で開催される「OSAKA FUORISALONE」では、「SARAYA BLUE OCEAN CHALLENGE ― Redesign Plastics ―」と題した展示を実施する。デザインの力でプラスチックを再構築し、資源循環を生み出す同社の取り組みを伝える構成となっている。

会場内は5つのゾーンに分かれており、重量センサーとクラウド連携でCO2排出量や削減量を可視化するリサイクルボックスや、大阪・関西万博のパビリオン「BLUE OCEAN DOME」で使用した映像の上映、海洋プラスチックごみを用いたオブジェなどが並ぶ。また、長崎県対馬市での海洋プラスチックごみ再資源化プロジェクトの紹介や、長く使い続ける選択肢としての有田焼ハンドソープ容器、天然界面活性剤「ソホロ」配合商品なども展示される。あわせて、飲食が提供されるハッピーアワー(17:00〜20:00、9月28日を除く)では、植物由来甘味料「ラカント」を用いた限定フードやアイス、ドリンクの販売も行われる。
公開収録や対馬市をテーマにしたトークイベントなどを実施
会期中は、海洋ごみや資源循環をテーマにした各種参加型イベントも開催される。
2026年9月23日には、FM COCOLOの番組「M’s Groove Friday」とコラボレーションし、DJのmeme氏やMONKEY MAJIKのMaynard氏、TAX氏を迎えた公開収録トークイベントを実施する。9月25日には日本インダストリアルデザイン協会主催のもと、サラヤの実践事例や対馬市の現状を手がかりにサステナブルデザインを考えるトークセッションと展示見学会(定員30名、要予約)が行われる。
さらに9月26日には、対馬市未来環境部SDGs戦略課の前田剛氏を招き、海洋プラスチック問題の現状を語るトークイベントを開催する。9月27日には、回収された海洋プラスチックごみを粉砕・成形してキーホルダーなどを制作する、3歳以上を対象とした無料ワークショップ「UMI GURUGURU」が実施される予定だ。



マイドームおおさかを会場とする「OSAKA SALONE 2026」では、パブリックスペース向けディスペンサーを中心とした展示を行う。


対馬市で回収された海洋プラスチックを配合した手動ディスペンサー「MD-300シリーズ」のほか、グッドデザイン賞を受賞した「サラヤ ノータッチ ハンドソープディスペンサー」などを紹介し、海洋課題に対する同社のソリューションや、インテリア性を考慮した製品群を提案する。

各会場の開催概要は以下の通り。

OSAKA FUORISALONE 2026 街中展示会場(SARAYA BLUE OCEAN CHALLENGE)
- 会期:2026年9月23日(水)~29日(火) 10:00~22:00
- 会場:Osaka Metro本町ビル 1F
- 内容:海洋プラスチックに関する展示・参加型イベント、関連商品や飲食の販売

OSAKA SALONE 2026 マイドームおおさか展示会場
- 会期:2026年9月25日(金)・26日(土) 10:00~17:00
- 会場:マイドームおおさか
- 内容:パブリックスペース向けディスペンサーなどの展示
本記事はサラヤ株式会社の発表をもとに作成。
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