シーズ・リンクのriclinkがHENNGE OneとSSO連携に対応
株式会社シーズ・リンクは、同社が提供するコンテンツプラットフォーム「riclink」が、HENNGE株式会社の提供する企業向けクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」とのシングルサインオン(SSO)連携に対応したと発表した。
営業やマーケティング活動のオンライン化に伴いデジタルコンテンツの管理・活用の重要性が高まるなか、今回の連携により、ユーザーのID・パスワード管理負担を軽減するとともに、アクセス制御機能を活用したセキュアな環境での運用が可能になる。
SSO連携の背景と運用のメリット
近年、営業やマーケティング活動のオンライン化が進む中、商談資料や提案書、デモ動画、ホワイトペーパーといった企業が保有するデジタルコンテンツを社内外で安全かつ効率的に管理・活用する重要性が高まっている。
riclinkは、営業・マーケティング活動などで利用する各種コンテンツを一元管理し、社内外への配信・共有から閲覧データの分析までを実現するコンテンツプラットフォームである。
今回の連携により、HENNGE Oneを利用する企業はriclinkへのシングルサインオンが可能になる。これにより、ID・パスワード管理の負担を軽減するほか、HENNGE Oneが提供するIP制限やデバイス証明書などのアクセス制御機能を活用した利用ができるようになる。特に、社内の営業資料やナレッジ、社外秘情報を含むコンテンツをriclinkで管理・共有する企業において、利便性とセキュリティを両立した運用環境の構築が可能になるとしている。
HENNGE Oneの機能
HENNGE Oneは、組織の生産性向上を支援するクラウドセキュリティサービスである。複数のシステムIDをまとめて保護する「Identity Edition」、組織に散在するデータの意図せぬ漏えいを防ぐ「DLP Edition」、人・プロセス・デバイスの全方位でサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを提供している。
なお、同サービスはITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2026」IDaaS市場:ベンダー別売上金額シェアにおいて、2021年度から2025年度(予測)の5年連続で1位を獲得している。
提供各社の概要
株式会社シーズ・リンク
- 所在地:東京都品川区上大崎4-4-8 ダイナミックアート館ビル 1F
- 代表者:代表取締役 澤田 裕樹
- 設立:2015年11月
- URL:https://www.cs-link.jp/
HENNGE株式会社
- 所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
- 代表者:代表取締役社⻑CEO 小椋 一宏
- 証券コード:4475
- 創業:1996年11月(2019年10月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場、現グロース市場)
- URL:https://hennge.com/
本記事は株式会社シーズ・リンクの発表をもとに作成。
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