全力優、自治体経営情報誌 首長マガジン 第13号を刊行 特集は公共交通
地方創生事業を手がける株式会社全力優(宮城県仙台市青葉区、代表取締役社長:菅野永)は、首長向け自治体経営情報誌「首長マガジン」第13号を2026年9月4日に刊行した。「首長マガジン」は一般社団法人地方自治マネジメントプラットフォームが発行し、全力優が企画・編集を担当している。47都道府県知事および1,741市区町村長へ直接届けられる情報誌で、今号は「公共交通」を特集している。

特集は「公共交通」 首長の決断と施策に迫る
今号の特集「公共交通:地域の足を守り抜く。公共交通の明日をどう描くか」では、人口減少に伴う利用者減や運転手不足、路線の休廃止による交通空白地帯の拡大といった課題を取り上げている。
誌面では、公共交通ネットワークの再構築を進める香川県高松市(大西秀人市長)、事業者の反対を乗り越えてライドシェアを導入した大分県別府市(長野恭紘市長)、阿武隈急行線を守り抜いた宮城県角田市(黑須貫市長)の事例を取り上げ、各首長が直面した課題と決断のプロセスを紹介している。
多彩な現職インタビューと「女性首長それぞれの選択」
現職インタビューでは、いじめ対策で独自の「寝屋川モデル」を確立した大阪府寝屋川市の広瀬慶輔市長をはじめ、ふるさと納税の産地偽装問題に対応した長野県須坂市の三木正夫市長、DX・GX戦略に取り組む大分県津久見市の石川正史市長が登場する。

また「女性首長それぞれの選択」と題したコーナーでは、現職首長として初めて産休を取得した京都府八幡市の川田翔子市長への取材を通じ、取得までの経緯や制度設計の要点を解説している。さらに、議会中の大動脈解離による公務離脱を経験した新潟県加茂市の藤田明美市長や、2期8年で退任した前新潟県津南町長の桑原悠氏の事例を取り上げている。
首長経験者による覆面放談や国政への視点も掲載
本誌では、首長経験者4名が集まり出張や視察などの舞台裏を語る「覆面首長経験者ぶっちゃけ放談」のほか、国政や学識経験者からの視点も掲載している。衆議院議員で前愛知県小牧市長の山下史守朗氏による提言、鳥取大学地域学部講師の角正美氏による財政規律に関する考察、日本共産党委員長で衆議院議員の田村智子氏へのインタビューなどが収録されている。
株式会社全力優 概要
- 企業名:株式会社全力優
- 代表者:代表取締役社長 菅野永
- 所在地:宮城県仙台市青葉区一番町2丁目3-22 仙台ビルディング1号館4階
- 設立:2018年6月
- 事業内容:地域パートナー事業、首長マガジン運営
- 公式サイト:https://z-suguru.co.jp/
本記事は株式会社全力優の発表をもとに作成。
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