SUMMER PROJECTが米ロードアイランド国際映画祭で最優秀監督賞を受賞
ホラークリエイティブカンパニーの株式会社闇は、初のオリジナル短編ホラー映画『SUMMER PROJECT』(原祐樹監督)が、米国で開催された「第44回 ロードアイランド国際映画祭」で短編部門 最優秀監督賞を受賞したと発表した。同映画祭には世界各国から約7,500本が応募しており、その中から選出された。本作は複数の国際映画祭でも公式選出が決まっており、各地での上映が予定されている。

「第44回 ロードアイランド国際映画祭」は、カナダ映画賞(Canadian Screen Awards)および英国アカデミー賞(BAFTA)の予選資格を持つ北米の映画祭である。

2026年8月4日から9日にかけてアメリカのロードアイランド州プロビデンスで開催され、現地時間8月6日21時よりApple Cinemasにて『SUMMER PROJECT』が上映された。世界各国から集まった約7,500本の応募作の中から、短編部門 最優秀監督賞(GRAND PRIZE, Best Director (Short Film))に選出された。

各国の国際映画祭への選出状況
本作は、米国アカデミー賞やBAFTA公認の映画祭を含む以下の国際映画祭でオフィシャルセレクションに選出されている。


- 第44回 ロードアイランド国際映画祭(米国・ロードアイランド州プロビデンス)※BAFTA・カナダ映画賞公認
- 第49回 アジアン・アメリカン国際映画祭(米国・ニューヨーク)
- 第22回 ホリーショーツ映画祭(米国・カリフォルニア州ロサンゼルス)※米国アカデミー賞・BAFTA公認
- 第20回 MOTELX リスボン国際ホラー映画祭(ポルトガル・リスボン)
- 第33回 オルデンブルク国際映画祭 オフィシャル・コンペティション部門(ドイツ・オルデンブルク)
- サンノゼ国際短編映画祭(米国・カリフォルニア州サンノゼ)※米国アカデミー賞公認
- アエステティカ・ショートフィルムフェスティバル(英国・ヨーク)※BAFTA公認
- FilmQuest 2026(米国・ユタ州プロボ)
作品概要とストーリー
『SUMMER PROJECT』は、子どもの純粋さが恐怖へと変わるジュブナイルホラー作品である。同級生と馴染めない小学3年生の少年・晃が、夏休み直前の下校途中に土手に捨てられたスーツケースの中から人間の頭部を見つける。友達が欲しかった晃は、夏休みの自由研究の題材にしようと頭部を持ち帰り、それをきっかけに同級生たちとの友情を育んでいくが、頭部の腐敗が進むにつれて無邪気な日常が狂気へと変貌していく。
- タイトル:SUMMER PROJECT
- ジャンル:ジュブナイル×ホラー
- 上映時間:15分
- 出演:杉本伊織、吉岡睦雄、和田光沙 ほか
- 監督・脚本:原祐樹
- 音楽:山岡晃
- プロデューサー:上野裕輝(株式会社闇)、久保和明(株式会社レオーネ)
- 製作:Presented by YAMI/Production company LEONE
監督・脚本の原祐樹氏によるコメント

原祐樹監督は、初メガホン作品かつ人生初の映画祭、そしてワールドプレミアの場所で受賞できたことについて「奇跡のような幸運だと思っております」と述べた。現地劇場の観客の温かい反応を肌で感じられたことはかけがえのない体験になったとし、今回の受賞を励みに、今後は世界中の人々に楽しんでもらえるボーダレスなエンターテインメント作品を届けていけるよう精進したいとの意向を示している。
株式会社闇の概要
- 事業内容:新しい恐怖体験をつくりだすホラークリエイティブカンパニー。イベント、AI、ゲーム、映像などを多角的に展開
- 実績:『行方不明展』『恐怖心展』『記憶汚染展』などの展覧会イベントで累計動員数45万人を突破。『行方不明展』で2025 65th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのACCブロンズを受賞
- 公式サイト:https://yami.net

本記事は株式会社闇の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



