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ブルガリがトゥボガス新作5種を発表 アシンメトリーなデザインなど展開

ブルガリは、ジュエリーコレクション「ブルガリ トゥボガス」から新たに5つの新作を発表した。金細工の技術を生かしたアシンメトリーなジュエリーセットのほか、スリーカラーゴールドのネックレスや柔らかなフォルムのピアスがラインナップに加わる。イエローゴールドの輝きを中心に、コレクションが培ってきた技術とデザインの幅をさらに広げる展開となっている。

伝統の技法を受け継ぐブルガリ トゥボガス

1970年代にブルガリのスタイルを象徴する存在となった「ブルガリ トゥボガス」は、1920年代の高圧ガス送管(トゥボガス)に由来するコレクションである。はんだ付けを一切行わず、ゴールドの帯をシームレスに噛み合わせて作られる構造が特徴で、しなやかな螺旋状のデザインを特徴としている。誕生以来、柔軟性とフォルムの進化を続けながら、ミニマルな表現からジェムストーンをあしらった装飾まで多様な展開を重ねてきた。

特殊構造を採用したアシンメトリーのジュエリーセット

今回の新作の中心となるのは、イエローゴールドとダイヤモンドを組み合わせたネックレス、ブレスレット、ピアスのジュエリーセットである。1974年頃に制作された「セルペンティ トゥボガス」のブレスレットウォッチに着想を得ており、幾何学的に広がる先端デザインを取り入れている。

先端に向かって太さが変化するメッシュを実現するため、専用の特殊な骨組みが開発された。ブリリアントカットのパヴェダイヤモンドをあしらった立体的なフォルムに仕上げられている。ブレスレットは手首に沿うオープン構造を採用し、ネックレスには17時間以上の手作業と長さ調整が可能なスライド式留め具が取り入れられている。

コレクションを拡充するアイテムとして、イエロー、ホワイト、ピンクゴールドを組み合わせたスリーカラーゴールドのネックレスも登場した。職人が引き伸ばしたゴールドの帯により、フラットメッシュの中で3色のゴールドが途切れなく交差するデザインとなっている。

さらに、柔らかな丸みを帯びたイエローゴールドの新作ピアスも加わった。既存のリングのラインナップに調和する形で、曲線を生かしたクラフツマンシップを表現している。

本記事はブルガリ・ジャパンの発表をもとに作成。

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