SHISEIアカデミーが子どもの姿勢や発達を促すサーフィンイベントを開催
歯科医院向け教育や口腔機能管理導入支援を手がけるTHDCLLCは、姿勢・発達トレーニング「SHISEIアカデミー」の一環として、2023年9月末に「自然と触れ合い海を楽しむサーフィンイベント」を開催した。子どもの外遊び機会の減少といった課題を受け、普段のトレーニングの成果を体感し五感を刺激する機会として企画された。
外遊びの機会減少とイベント開催の背景
近年、ゲームやタブレット端末の普及により外遊びの機会が減少し、身体の機能や発達・発育を十分に獲得できないまま成長する子どもが増加しているという。また、親子で屋外で思いきり身体を動かせる環境が少ないことも課題となっている。
こうした背景を踏まえ、歯科医院で提供されている「SHISEIアカデミー」において、自然環境の中で身体を動かす外遊びイベントが実施された。
全身運動と足裏刺激による身体機能の向上を狙う
イベントでは、サーフィンを通じて全身の使い方を覚え、今後のトレーニング意欲向上につなげる全身運動と体幹の強化が図られた。また、裸足で砂浜を走ったり遊んだりすることで足裏を刺激し、健康な足のアーチ形成を促す目的も含まれている。
さらに、非日常的な自然環境での刺激を通じて成功体験や悔しさを経験し、自信を育むことや、海や自然の大切さを学ぶ環境意識の醸成も狙いとしている。

当日はプロサーファーの萩原健太氏をゲストに招き、サーフィン体験や砂浜でのからだ遊びが実施された。

参加した子どもの多くはサーフィン初体験だったが、日頃から歯科医院で「赤ちゃんの発達13段階®」に基づいた体幹や姿勢のトレーニングに取り組んでいる成果を発揮した。スタッフや萩原氏のサポートのもとでサーフボードの上に立ち、波に乗る楽しさや達成感を味わった。

今後の展望とTHDCLLCについて
SHISEIアカデミーでは今後も、院内でのトレーニングにとどまらず、子どもたちが体験を通してできることを増やせる機会を提供し、口腔と姿勢の大切さを発信していくとしている。
THDCLLCは、「姿勢と口腔を全世代の当たり前に」を理念に、口腔機能や姿勢、呼吸、発達などを横断した教育や教材開発、歯科医院への導入支援を行っている。
- 事業者名:THDCLLC
- 代表者:堀尾麻衣
- 所在地:愛知県豊橋市高師本郷町字北浦62-1
- 事業内容:歯科医院向け教育、口腔機能管理導入支援、教材開発
- Webサイト:https://thdc-llc.com/
本記事はTHDCLLCの発表をもとに作成。
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