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危機管理産業展2026、東京ビッグサイトで9月30日から開催へ

株式会社東京ビッグサイトは、2026年9月30日から10月2日までの3日間、東京ビッグサイト南展示棟全館などで「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026」を開催します。

2005年の初開催から22回目を迎える今回は、企業や国・自治体の事業活動における喫緊の課題をテーマに設定しています。会場では、防災・減災、BCP・事業リスク対策、セキュリティに関する製品やソリューションの展示に加え、セミナーや参加型企画などを通じて危機管理に関する情報が発信されます。

主要3分野と3つの併催企画を展開

今回の展示会では、「防災・減災」「BCP・事業リスク対策」「セキュリティ」の主要3分野に加え、時流に沿った3つの併催企画が実施されます。

併催企画としては、調査・救護活動や点検・警備などの無人機活用を提案する「危機管理ドローン・ロボット」、ITレジリエンス向上やサイバー空間のリスクに対処する「サイバーセキュリティソリューション」、災害に強いインフラ構築や自治体の課題解決を図る「セーフシティTECH」が設けられます。

体験型展示や特殊車両の実機公開を実施

会場内では、危機管理の現状を把握できる主催者企画が多数用意されます。防爆扉や換気システム、備蓄品などを集中展示して地下シェルターを疑似体験できる緊急特別企画のほか、実演・体験ステージ「Risk Control LIVE」では国際ロボット大会「World Robot Summit 2025」の災害対応部門で優勝した長岡技術科学大学の災害対応ロボットなどのデモンストレーションが行われます。

このほか、発災から10年を迎えた平成28年熊本地震の記録や富士山噴火の被害予測を伝える常設展示、災害食や保存食の試食・試飲ができる「RISCON防災カフェ」、避難所用資機材を比較検討できる「避難所体験ゾーン」が展開されます。さらに、東京消防庁・防衛省・法務省矯正局による特殊車両や装備品の展示、関係12機関が参加する「東京都パビリオン」も設置されます。

全65セッションの無料セミナープログラム

会期中は、日本の危機管理や各種リスク対策を網羅した全65セッションのセミナーが無料で開講されます。

初日となる9月30日には、元参議院議員の佐藤正久氏とキヤノングローバル戦略研究所理事の宮家邦彦氏による基調対談「日本の安全保障と危機管理の今後」をはじめ、防災庁の役割を議論するパネルディスカッション、首都直下地震への備えをテーマにしたシンポジウムの3つのスペシャルカンファレンスが予定されています。会期各日には、防災・減災、BCP、サイバーセキュリティ、セーフシティなど各分野の動向や対策に関するセッションが実施されます。

開催概要

  • 会期:2026年9月30日(水)~10月2日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 南展示棟全館(南1~4ホール)、会議棟
  • 主催:株式会社東京ビッグサイト
  • 特別協力:東京都
  • 運営:アテックス株式会社
  • 出展者数:397社597小間(共同出展者含む、2026年8月28日現在)
  • 来場者数:21,000名(予定)
  • 入場料:無料(完全事前来場登録制)

本記事は株式会社東京ビッグサイトの発表をもとに作成しました。

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