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ファミリーマート、障がい者アート展を千葉4店舗で開催へ 限定アイテム初販売も

株式会社ファミリーマート(東京都港区、代表取締役社長:小谷建夫)は、障がいのある人が描いた絵画を展示するアート展「ファミマギャラリー」を、2026年9月10日から千葉県内のファミリーマート4店舗で順次開催する。開催に先立ち、9月3日からは店内のマルチコピー機を活用したサービス「ファミマプリント」にて、展示作品のデザインをあしらった限定アイテムの販売を初めて開始する。本取り組みは、千葉県および千葉県障害者芸術文化活動支援センターとの協働により実施される。

障がいのある人の作品を巡回展示する「ファミマギャラリー」

ファミマギャラリーは、障がいのある人がアートを通じて社会参加し、感性や創造性を発信する機会を提供することを目指す取り組みである。全国各地の自治体や支援団体と連携して進められており、今回で15回目の開催となる。

今回は千葉県障害者芸術文化活動支援センターの令和7年度展覧会受賞作品13作品のレプリカが展示される。展示作品には、中村海斗さんの「無題」や、渡部寛人さんの「ごちゃまぜスマイル! A to Z」などが含まれる。

開催期間は2026年9月10日から2027年2月25日までで、千葉県内のファミリーマート4店舗を巡回して展示が行われる。

2026年9月3日からは、展示作品のデザインを用いたアイテムが全国のファミリーマートに設置されたマルチコピー機(一部取り扱いのない店舗・地域を除く)で購入可能となる。

販売される商品は以下の通り。

  • 額縁フレームステッカー(全3種・4作品1セット、2L判シール紙):各600円(税込)
  • POSAカード用封筒(全3種・メッセージカード付き、A3普通紙):各300円(税込)
  • ブックカバー(全7種・しおり付き、A3普通紙・文庫本サイズ):各300円(税込)

また、9月4日からは上記3商品に加え、対象の12作品をブロマイド、シール紙、はがきとして個別に印刷して購入できるサービスも開始される。

千葉県および支援センターからの期待

千葉県の熊谷俊人知事は、障害の有無に関わらず誰もが文化芸術に親しめる機会の充実を推進しているとしたうえで、今回の取り組みがアート作品を身近に感じる機会となり、多彩な創作・表現活動のさらなる充実につながることを期待していると述べている。

また、千葉県障害者芸術文化活動支援センター「うみのもり」のこまちだたまおセンター長は、展示を通じて作品を多くの人に見てもらうとともに、文化活動を支援する同センターの存在を知り活用してほしいとしている。

本記事は株式会社ファミリーマートの発表をもとに作成。

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