TRYXのホログラフィック水冷クーラーなど3製品が9月7日発売へ
シー・エフ・デー販売株式会社は、代理店を務める中国・上海のTRYX社製PCパーツ3製品を2026年9月7日に発売する。


ラインアップは、ホログラフィック表示機能を備えたオールインワン簡易水冷CPUクーラー「HOLO 360シリーズ」、一体型3連ケースファン「FOBRシリーズ」、PCケース内蔵USBハブ「CONNECシリーズ」となる。


HOLO 360シリーズは、ポンプヘッドにビームスプリッティングレンズを搭載し、奥行きと透明感のあるホログラフィック映像を表示できるオールインワン簡易水冷CPUクーラーである。ディスプレイ部には60度の回転ヒンジを備えており、PCケースの設置方向に合わせて表示角度を調整できる。専用ソフト「KANALI Software Center」を通じて、MP4、JPG、GIFなどの表示や各種設定の一元管理が可能である。
冷却面では次世代Asetek製ポンプとラジエーターを採用し、260Wから280W TDPのCPUに対応する。ファンには3基を一体化したFOBRファンを採用し、共振を抑えつつ配線の簡素化を図っている。カラーはブラックとホワイトの2色展開で、想定売価は税込2万9,480円前後である。
剛性と静音性を高めた一体型3連ケースファン「FOBRシリーズ」
FOBRシリーズは、3基のファンを一体化したフレーム構造を持つ360mm PCケースファンである。一体化構造により剛性を高め、高速回転時の共振を抑えるとともにケーブル配線をまとめやすくしている。


フレームには82個のLEDを内蔵し、ARGBライティングに対応する。耐久性とオイル保持性能に優れたSLFサイレントベアリングを採用し、最大回転数2,100rpm、最大風量70.8CFM、最大静圧2.98mmH2Oの性能を発揮する。カラーはブラックとホワイトを用意し、想定売価は税込7,480円前後となっている。
安定動作と保護機能を備えた内蔵USBハブ「CONNECシリーズ」
CONNECシリーズの「A-C000H-USB2-G0K」は、マザーボード上のUSB 2.0 9ピンヘッダー1基を4基の独立した9ピン端子へ拡張するPCケース内蔵用ハブである。
2基の専用コントローラーと独立した480Mbpsデータバスにより複数機器の安定動作を支えるほか、USBおよびSATA電源入力を併用することで最大4Aの電流を供給する。ESD保護や逆流防止機能も備える。外形寸法100×22.6×22.6mmのコンパクト設計で、3面マグネット固定に対応する。想定売価は税込3,800円前後である。


取り扱い企業の概要
- 代理店:シー・エフ・デー販売株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:三谷弘次)
- メーカー:TRYX社(中国上海)
本記事はシー・エフ・デー販売株式会社の発表をもとに作成。
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