シーオス、ロジスティクスシステム刷新と現場DXの解説資料を公開
シーオス株式会社は、ロジスティクスシステムの刷新を企業のDXへつなげるための考え方や進め方をまとめた資料を公開した。老朽化した基幹システムやWMS(倉庫管理システム)の刷新を先送りしてきた企業に向けて、ブラックボックス化による経営リスクや現場定着までの実践手順を解説している。
刷新の先送りがもたらす経営リスクと失敗要因
資料では、システムのブラックボックス化や、拠点ごとのローカルルールおよびExcelによる手作業の増加が事業成長の足かせになる構造を指摘している。
また、刷新を失敗させる要因として、既存の非効率を引き継ぐ「現行踏襲」と、現場の例外を切り捨てて手作業を増やす「パッケージ標準化」の2つを挙げ、それぞれが生産性を下げる仕組みを解説している。
現場定着に向けた4つの実践ステップ
現場定着までの進め方として、以下の4つの手順が示されている。
- 業務の可視化・棚卸
- 統合・標準化
- 段階移行
- 実装・定着
あわせて、AIを用いた現状整理やモックアップを活用した合意形成の手法、経営・現場・ITをつなぐ推進体制の構築方法について提示している。
対象読者と公開情報
本資料は、老朽化した基幹システムやWMS、周辺システムの刷新を検討する担当者や、ロジスティクス・SCM責任者、情報システム・DX推進部門、経営層などを対象としている。執筆は同社取締役テクノロジーサービス事業部長兼コンサルティング&エンジニアリング部長の今井義徳氏が担当した。
資料の詳細は同社ウェブサイトで確認できる。
URL:https://www.seaos.co.jp/column/wp0023-logistics-system-refresh-field-first-dx/
シーオス株式会社は、ロジスティクス分野に25年以上特化し、戦略コンサルティングからシステム開発、WMSやTMS(輸配送管理システム)、自律型搬送ロボット(AMR)ソリューション、現場業務の受託までを提供している。
- 企業名:シーオス株式会社(SEAOS, Inc.)
- 代表者:代表取締役 松島 聡
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル6F
- 創立:2000年8月(設立登記:1997年12月)
- 事業内容:ロジスティクスコンサルティング、アプリケーションソフトウェア・ロボット(AMR)開発、業務設計支援、業務受託、建設(コンストラクションマネジメント)ほか
本記事はシーオス株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



