プランベース、省力化補助金第6回公募で支援案件の採択率85.7%を達成
中小企業向け補助金申請支援などを手がける株式会社プランベースは、2026年8月28日に採択結果が発表された「中小企業省力化投資補助金〈一般型〉」第6回公募において、同社が申請支援した案件の採択率が85.7%となったことを発表しました。第6回公募全体の採択率である63.9%を21.8ポイント上回る実績となりました。
第6回公募の採択実績と支援体制
中小企業省力化投資補助金事務局の公表データによると、第6回公募全体の申請件数は1,841件、採択件数は1,176件で、採択率は63.9%でした。これに対し、プランベースが申請支援を行った案件の採択率は85.7%を記録しました。
プランベースでは、補助金制度に精通したコンサルタントが業務工程や課題をヒアリングし、設備導入前後の作業時間や人員配置の変化を数値で明確化した事業計画の策定を支援しています。さらに、制度要件との整合性や計画の論理性、数値根拠の妥当性を複数の視点から確認する社内レビュー体制を整えており、これらの一体的な支援体制が採択につながったとしています。
代表取締役の武衣貴志氏は、補助金申請において設備投資が人手不足解消や生産性向上、事業成長につながることを説得力のある計画として示す重要性を指摘したうえで、「今回、全国平均を上回る採択率を実現できたことは、こうした取組が一定の成果につながったものと受け止めています」とコメントしています。
支援による省力化補助金の採択事例
同社が支援を行い採択された主な事例は以下の通りです。
- 製造業における溶接工程の自動化:多品種に対応する溶接ロボットを導入し、溶接工程の省力化と高付加価値製品への対応力強化を目指す計画
- 製造業における切削加工工程の自動化:パレットチェンジャー付きマシニングセンタを導入し、段取り替えなどの作業を省力化して人員を増やさずに生産能力を拡大する計画
- 歯科医院における診療のデジタル化:口腔内スキャナと歯科用3Dプリンタを導入し、自由診療に関する業務を省力化して収益力向上を目指す計画
中小企業省力化投資補助金〈一般型〉の概要
中小企業省力化投資補助金〈一般型〉は、人手不足に悩む中小企業等による業務プロセスの自動化・高度化に向けた設備やシステムの導入を支援する経済産業省・中小企業庁関連の制度です。現場や事業内容に応じたオーダーメイドの設備導入が対象となり、補助上限額は最大1億円、補助率は中小企業で原則1/2(要件を満たす場合は2/3)などとなっています。なお、次回となる第8回公募の締切は、事務局公表のスケジュールで2026年10月中旬に予定されています。

株式会社プランベースの概要

プランベースは、補助金申請支援や経営支援を行うコンサルティング事業などを展開する東京大学発のコンサルティング会社です。
- 会社名:株式会社プランベース
- 代表者:代表取締役 武衣 貴志
- 本社所在地:東京都千代田区岩本町2丁目8-8 ザポータル岩本町6F
- 拠点:名古屋オフィス、大阪オフィス、仙台オフィス
本記事は株式会社プランベースの発表および中小企業省力化投資補助金事務局の公表データをもとに作成しています。
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