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ggが2026年8月のゲーミングPC注目動向を公開 30万円以上が過半数に

合同会社気づけばは、運営するゲーミングPC・BTOパソコン検索サイト「gg(ジージー)」における2026年8月のユーザー行動データをもとにした月次動向レポートを公開しました。本データはサイト内の検索・閲覧行動に基づく相対的な注目度を示したもので、購入数や販売実績を示すものではありません。集計の結果、GPUでは「RTX 5070」、CPUでは「Ryzen 7 9800X3D」がそれぞれ首位を維持したほか、30万円以上の価格帯の合計シェアが過半数を占めました。

GPU・CPU動向:RTX 5070とRyzen 7 9800X3Dが首位を維持

GPU別の閲覧動向では、「RTX 5070」がシェア22.1%で首位を維持し、2026年1月以降8ヶ月連続で1位を記録しました。2位の「RTX 5070 Ti」は17.9%となり、両モデルを合わせたシェアは40.0%に達しています。3位には前月比2.5ポイント増の「RX 9070 XT」(14.7%)、5位には「RTX 5080」(8.8%)がランクインし、高性能帯のGPUが存在感を増す傾向がみられました。

CPU別では、「Ryzen 7 9800X3D」が前月比1.7ポイント増の28.1%で6ヶ月連続の首位となりました。2位にはAM4世代の「Ryzen 7 5700X」(17.3%)が順位を2つ上げて入り、5位の「Ryzen 7 7700」(9.2%)も前月比2.9ポイント増と大きく伸長しました。なお、TOP5はすべてRyzen 7シリーズとなっています。

構成別動向:Ryzen 7 9800X3D搭載の構成がTOP3を独占

GPUとCPUを組み合わせた構成別動向では、「RTX 5070 Ti × Ryzen 7 9800X3D」が13.1%で4ヶ月連続の首位となりました。2位には「RX 9070 XT × Ryzen 7 9800X3D」(10.2%)、3位には「RTX 5080(16GB) × Ryzen 7 9800X3D」(9.0%)が続き、TOP3すべてをRyzen 7 9800X3D搭載構成が占めました。

価格帯・メーカー動向:30万円以上が過半数、メーカー別はフロンティアが首位

価格帯別では「20万円台」が38.6%で首位を維持したものの、前月から3.9ポイント低下しました。一方で「30万円台」が32.5%、「40万円台」が11.2%、「50万円以上」が8.3%といずれも上昇し、30万円以上の合計シェアは前月の44.7%から52.0%へと拡大しました。

人気商品ランキングでは、ドスパラの「THIRDWAVE AD-R7A57A-01W Ryzen 7 7700搭載」が首位を獲得しました。メーカー別注目ランキングでは「フロンティア」が2ヶ月連続で首位を維持し、2位には前月4位から「ドスパラ」が浮上しています。

レポートの概要は以下の通りです。

  • 集計期間:2026年8月1日〜8月31日
  • 対象:ゲーミングPC検索サイト「gg」掲載商品
  • 集計内容:ユーザーの検索・閲覧行動データ(相場価格および掲載モデル数は発表時点の数値)

本記事は合同会社気づけばの発表をもとに作成しています。

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