プロモツール、OEMリードディフューザーの累計販売数が1万3000個を突破
香りの技術開発やデザインを手がけるプロモツール株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO:緒方健介)は、同社の香り製品OEMで開発・製造した香りグッズのうち、リードディフューザーの累計販売数が1万3,000個を突破したと発表した。
ホテルや商業施設において提供される香りを商品化し、空間での体験を日常につなぐブランド戦略の広がりを背景に、OEMの依頼が増加しているという。
空間の香り体験を日常へつなぐOEM需要の拡大
近年、ホテルをはじめとする企業で施設の体験価値向上を目的に香りを導入する動きや、出会った香りを商品として持ち帰ってもらい体験を継続させる取り組みが進んでいる。
プロモツールのリードディフューザーは、香料の揮発速度と濃度のバランスを調整し、日常空間でも穏やかに香りが広がり使用期間を通じて安定した香り立ちを楽しめるよう設計されている。温度や湿度の変化による香りのぶれを抑える空間芳香の知見を応用しており、国内大手化粧品メーカーのプレステージブランドにおける香り開発や、店頭・イベント空間の芳香設計などの実績がOEM依頼につながっている。
開発体制においては、調香師の渡辺武志氏と、元コーセーGMで同社エグゼクティブフェローを務める横山弘氏が参画し、調香技術と製品開発・品質管理の知見を組み合わせた香りづくりを行っている。

企画から製造までワンストップで支える開発体制
同社は、空間演出から関連グッズ開発までワンストップで提供できる体制を強みとしている。
- テクノロジー:香り技術研究所(埼玉県さいたま市)を保有し、理系出身者を中心とした調香師チームが在籍
- サイエンス:ガスクロマトグラフィーなどの先端分析設備により、香料の安全性・再現性・持続性を管理
- アート:理系女性調香師や多摩美術大学出身のデザイナーにより、グッズやパッケージまで一貫してデザイン
- 安全性:天然・合成を合わせた約1,000種類の香料を活用し、IFRA/RIFMの厳格な基準に沿った香料を使用
多様なカテゴリーへの製品展開と今後の展望
同社ではリードディフューザーのほか、香水、ハンドクリーム、アロマスプレー、アロマ除菌スプレー、ファブリックミスト、キャンドル、シャンプー、ヘアオイル、ボディオイルなど幅広い香水・化粧品・香りグッズのOEM開発に対応している。
今後は空間芳香で培った技術をリードディフューザーをはじめとするプロダクト展開へさらに応用し、香りの設計から製品化、店頭展開、販売現場での伝え方まで一体で提案することで、ブランド価値向上に貢献するOEMサービスを強化していく方針としている。
- 本社所在地:東京都文京区本駒込6-5-3 ビューネ本駒込5階
- 香り技術研究所:埼玉県さいたま市北区宮原町3-161 大井ビル2階
- 代表者:代表取締役社長CEO 緒方健介
- 主な事業内容:香料及び芳香器の製造販売(香りブランディング、香り空間デザイン、OEM、香り見本、香りプロモーション、香りエンターテインメント演出)
- 公式サイト:https://www.promotool.jp/
本記事はプロモツール株式会社の発表をもとに作成。
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