OBCとCGLが協業 奉行クラウドとRASHIN連携でセキュリティ対策を支援
株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)は、Cyber Governance Lab株式会社(CGL)と協業し、国内企業のサイバーセキュリティ対策強化を支援する取り組みを開始しました。OBCが提供する「奉行クラウド」と、CGLのサイバーセキュリティ評価サービス「RASHIN for 奉行クラウド」を連携させた提案活動を展開します。
協業の背景
近年、急増するランサムウェア攻撃の対象は大企業から中小企業へと広がっており、企業活動を停止させる重大な経営リスクとなっています。また、サプライチェーン全体でセキュリティ水準向上の重要性が高まるなか、取引先から自社の対策状況について説明を求められる場面も増えています。こうした状況を受け、両社は基幹業務を通じたセキュリティ対策の強化支援に乗り出しました。
連携による主な支援内容
今回の取り組みでは、RASHINによるリスク分析と奉行クラウドの基幹業務基盤を組み合わせ、企業の事業継続力強化を図ります。主な支援内容は以下の通りです。
- サイバーリスクの可視化と優先課題の明確化:診断と改善ロードマップを通じて企業ごとのリスクを可視化し、優先すべき対策を明確にします。
- 事業継続基盤の提供:奉行クラウドが採用する「権限分離設計」により、基幹業務データをランサムウェアから保護し、攻撃を受けた場合でも事業を継続できる基盤を提供します。
- 継続的なセキュリティ強化と制度対応:継続的な評価・改善ロードマップとシステムの自動アップデートにより、持続的なセキュリティレベルの向上を支援します。
今後の展開
両社は今後、全国のパートナー企業と連携しながら国内企業の事業継続を支援していく方針です。また、セミナーやコンテンツの提供を通じ、国内企業をサイバー攻撃から守るための取り組みを推進していくとしています。
会社概要
Cyber Governance Lab株式会社
- 所在地:兵庫県尼崎市西向島町111-4
- 代表者:代表取締役社長 達城利元
- 設立:2026年4月
- 事業内容:サイバーセキュリティ事業
- URL:https://cgl.inc/
株式会社オービックビジネスコンサルタント
- 所在地:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー29階
- 代表者:代表取締役社長 和田成史
- 設立:1980年12月
- 事業内容:企業業務に関するソリューションテクノロジーの開発メーカーとしてクラウドサービス等を提供(奉行シリーズ・勘定奉行等で累計86万を超える導入実績)
- URL:https://www.obc.co.jp/
本記事は株式会社オービックビジネスコンサルタントの発表をもとに作成しました。
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