KYOHO JAPANが巨峰新酒ワインの赤ちゃんのラベル刷新 9月に祭り開催へ
福岡県久留米市で巨峰100%の醸造を手がけるKYOHO JAPAN株式会社は、巨峰の新酒「ワインの赤ちゃん」のラベルデザインを一新すると発表しました。定番商品である「巨峰葡萄酒」の世界観を受け継ぎ、フレッシュで瑞々しい装いへと生まれ変わります。また、2026年9月12日と13日には、同社の巨峰ワイナリーにて「ワイン祭り2026」が開催される予定です。
巨峰の新酒「ワインの赤ちゃん」のラベルを刷新
「ワインの赤ちゃん」は、創業者である林田伝兵衛氏が巨峰葡萄酒の発酵過程でタンクから絞った一杯に果実の魅力を見出したことから誕生した新酒です。発酵途中の初々しく軽やかな味わいや、湯上がりの赤ちゃんのほっぺのようなほのかなピンク色から名付けられました。

現在は、その年最初に収穫された巨峰から造られる新酒として展開されています。新たなラベルデザインは、「巨峰葡萄酒」から受け継いだ意匠に熟す前の若々しい巨峰を描き、ワイナリーの物語を表現したデザインに仕上げられています。
2026年の仕上がりと特徴

2026年の田主丸は雨が少なく晴天が続いたため、太陽の恵みを受けた巨峰が順調に成熟し、果実のうまみを蓄えました。自社農園や地域の農家が今年最初に収穫した巨峰を用い、豊かな果実感はそのままに、アルコール度数7%の軽やかな飲み口に仕上げられています。
果実醸造家の川島教朋氏は、今年の巨峰ぶどうは糖度が高く、ふくよかでしっかりとした味わいになったとした上で、ジューシーでみずみずしい巨峰の香りとフレッシュ感のある酸味を楽しんでほしいとコメントしています。
9月12日と13日に「ワイン祭り2026」を開催
巨峰ワイナリーでは、9月12日と13日の2日間にわたり「ワイン祭り2026」が開催されます。会場となる「ワインの森」の散歩道にはキッチンカーや雑貨、絵本、野菜などを販売する店舗が並び、マーケット空間が広がります。

イベント期間中は、新たな装いとなった「ワインの赤ちゃん」をはじめ、新ブランド「果実のうたごえ」やホイリゲ生ワインなど、できたての新酒が用意されます。
KYOHO JAPANの概要
KYOHO JAPANは、1972年に巨峰開植の地である田主丸で創業し、巨峰100%でのワイン醸造に取り組んできたワイナリーです。巨峰のほか、あまおう、柿、梨、甘夏など地域の果実を用いた醸造も行っています。2023年には辻田グループが事業を承継しました。
- 会社名:KYOHO JAPAN株式会社
- 所在地:福岡県久留米市田主丸町益生田246-1
- 代表者:代表取締役 辻田隆司
- 創業:1972年
- 事業内容:酒類の製造・販売





本記事はKYOHO JAPAN株式会社の発表をもとに作成しています。
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