愛知の歴史体感塾2026が12月開催へ 岩崎城テーマに講演と見学ツアー
あいちの歴史観光推進協議会は、歴史の舞台となった場所で有識者が解説を行う講座「武将のふるさと愛知 歴史体感塾2026」を2026年12月12日に岩崎城で開催します。小牧・長久手の戦いにゆかりの深い岩崎城をテーマに、専門家による講演や現地見学ツアーを通じて歴史を体感できる内容となっています。参加費は無料で、10月13日まで参加者を募集しています。
専門家の講演や普段入れない空堀の見学ツアーを実施
今回の講座では、徳川家康軍の勝利に貢献した岩崎城の構造や城兵たちの戦いぶりを学びます。
当日のプログラムは、岩崎城歴史記念館副館長・学芸員の内貴健太氏による講演「小牧・長久手合戦図屏風を鑑賞する」から始まり、続いて城郭研究の第一人者である広島大学名誉教授の三浦正幸氏が「岩崎城の巧妙な構造 ~小牧・長久手の戦いで家康を救った歴史的名城~」と題して講演を行います。
講演後は岩崎城歴史記念館および展望塔岩崎城の自由見学を挟み、三浦氏、内貴氏、ナビゲーターを務めるラジオDJのクリス グレン氏の解説による見学ツアーが実施されます。見学ツアーでは、普段は入ることのできない空堀にも立ち入る予定です。
開催概要と参加申込について
イベントの概要および申込要件は以下の通りです。
- 日時:2026年12月12日(土)午後1時〜午後4時30分(受付は午後0時30分から)
- 会場:岩崎城(愛知県日進市岩崎町市場67)
- 定員:30名(応募者多数の場合は抽選)
- 参加費:無料(会場までの交通費は自己負担)
- 申込期間:9月4日(金)午前10時30分〜10月13日(火)午後11時59分
- 申込方法:「あいち歴史観光」ホームページの専用ページ(https://rekishi-kanko.pref.aichi.jp/event/5713-2.html)より申し込み
参加対象は歴史に興味のある小学生以上で、中学生以下は保護者の同伴が必要です。現地見学ツアーで城内を散策するため、動きやすい服装と運動靴での参加が求められます。体力に自信のない方の参加は控えるよう案内されています。申し込みは1回につき2名まで可能で、重複申し込みはできません。また、天候によってプログラムが変更となる場合があるほか、当日の模様はWebページやSNSで発信される場合があります。

主催団体の概要
本イベントは、日進市および岩崎城歴史記念館の協力を得て、あいちの歴史観光推進協議会が主催します。
あいちの歴史観光推進協議会は、愛知県の武将やお城、街道などの歴史にまつわる観光資源の創出・磨き上げと情報発信による観光振興を目的に、2024年2月16日に設立されました。愛知県観光コンベンション局長が会長を務め、県、市町村、観光関連団体など109団体で構成されています。
本記事はあいちの歴史観光推進協議会の発表をもとに作成。
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