社会人の59.0%が直近1週間に寝つきの悪さを経験、アリナミン製薬調査
アリナミン製薬株式会社は、全国の20〜60代の社会人男女500名を対象に実施した「入眠に関する意識調査」の結果を発表しました。調査によると、直近1週間に寝つきが悪かった晩が1日以上あった人は59.0%にのぼり、半数以上が寝つきの悪さを経験している実態が明らかになりました。また、寝つきの悪さが翌日のコンディションに影響すると感じている人は78.4%に達しています。
59.0%が直近1週間に寝つきの悪さを経験
直近1週間で寝つきが悪かった日数を尋ねたところ、59.0%が「1日以上あった」と回答しました。「3日以上」は28.0%、「5日以上」は12.6%、「毎日」は8.2%という結果でした。
また、普段布団に入ってから眠るまでにかかる時間については、「30分以上」が28.2%、「1時間以上」が12.6%となりました。平日の睡眠時間が足りているかという設問では、「足りていない」「全く足りていない」の合計が57.4%となり、寝つくまでに時間がかかる人ほど平日の睡眠時間について不足を感じる割合が高い傾向がみられました。
寝つきの悪さが翌日のコンディションや疲労感に影響
前日の寝つきの悪さが翌日のコンディションにどの程度影響するかについては、「非常に影響する」(20.0%)と「影響する」(58.4%)を合わせて78.4%が影響を感じていると回答しました。

寝つきが悪かった翌日に経験したこととしては、「日中に強い眠気を感じた」が37.8%で最多となり、「身体がだるかった・疲れが取れなかった」(36.4%)、「やる気が出なかった」(27.4%)が続きました。


眠れない背景に体内時計の乱れやストレスを意識
自身が眠れていない原因だと思うものについては、年代を問わず「ストレス」「運動不足」「SNS・動画視聴」「加齢」などが挙がりました。「眠れない理由は体内時計が乱れているからだと思うか」という質問に対しては、「非常に思う」「思う」と答えた割合が20代で64.0%、30代で51.0%、40代で55.0%、50代で56.0%、60代で44.0%となり、60代を除くすべての年代で半数を超えました。

一方、自身の睡眠で最も気にしていることとしては「睡眠の質が高いか」が28.0%で最多となり、「睡眠時間が確保できているか」(15.0%)、「起床時の目覚めが良いか」(13.6%)、「入眠(寝つき)が良いか」(9.6%)の順となりました。同社の担当者は、漠然と睡眠の質を捉えるだけでなく、睡眠の入り口である入眠に目を向け、体内時計のリズムを生かす視点を持つことが大切であると述べています。




調査概要
- 実施時期:2026年8月3日〜8月6日
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:全国の20〜60代の社会人男女500名(男性50.0%、女性50.0%)
- 調査機関:ネオマーケティング

本記事はアリナミン製薬株式会社の発表をもとに作成しました。
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