日韓の活動家と社会への関わり方を考えるオンライン連続講座が9月より開催へ
認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)とNPO法人AsiaCommons 亜洲市民之道(アジアコモンズ)は、日韓の活動家とともに社会への関わり方を考えるオンライン連続イベント「何かしたい」をカタチにする〜日韓の活動家と考える、社会への関わり方〜を2026年9月から12月にかけて開催する予定だ。
本イベントは全3回の連続講座で、日韓で市民活動に取り組むゲストを招き、人と人がつながり対話が続いていく場づくりについて参加者同士で語り合う。なお、参加申し込みが10名以上集まった場合に開催される。
企画の背景と「語り場」活動
本企画は、2026年1月に開催された日韓みらいフォーラム「若者参加とエンパワメント~韓国の事例から学ぶ~」において、政策や政治について気軽に語り合える場を求める参加者の声があったことをきっかけに生まれた「語り場」活動グループによるものだ。
「日韓みらい若者支援事業」の学習会やスタディツアーの参加者が主体となり、1つのテーマを集中的に学び理解を深める取り組みとして実施される。なお、本活動は政治上の主義の推進・反対や、特定の公職者・候補者・政党の推薦・支持・反対を目的としたものではないとしている。
全3回のプログラムと登壇者

全3回にわたり、異なるテーマでゲスト講師による講義やワークショップが実施される。

- 第1回(2026年9月27日):「人を動かす」をテーマに、韓国の非営利団体「YOUNAN Movement」創設者のヤン・ソヒ(Yang So-hee)氏を招き、韓国の若者向けワークショップを体験しながら、人が動きたくなる場づくりについて考える。
- 第2回(2026年10月21日):「活動を続ける」をテーマに、「埼玉・コリア21」事務局長などを務める小川満氏が登壇し、長期にわたり活動を継続してきた経験や仲間との関係づくり、活動が続く条件について探る。
- 第3回(2026年12月20日):「多様で日常的な方法で社会に参加する」をテーマに、一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN共同代表の足立あゆみ氏によるワークショップを実施し、日常的な社会参加の仕組みや今後の活動について意見を出し合う。

開催概要と参加申し込み
本イベントはZoomを用いたオンライン形式で実施され、日常的な市民活動や社会について話し合いたい人を対象としている。年齢不問で、高校生や大学生、大学院生、20〜30代の社会人を特に歓迎するとしている。
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 開催日時:第1回は2026年9月27日(日)18:00〜20:30、第2回は2026年10月21日(水)19:00〜21:30、第3回は2026年12月20日(日)19:00〜21:30
- 参加費:無料
- 定員:先着20名(10名以上の申し込みで開催)
- 申込締切:各回前日の17:00まで(定員に達し次第終了、アーカイブ配信や資料の後日配布はなし)
- 実施言語:日本語
主催団体
- 認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21):アジア12カ国の現地NGOネットワークを基盤に、貧困削減や路上生活の子ども・若者支援、日韓みらい若者支援事業などに取り組む国際協力NGO。
- NPO法人AsiaCommons 亜洲市民之道:アジア各地の市民・民間団体等と連携し、地域・個人の国際交流推進や異文化理解、連帯を目的とした活動を展開する団体。
本記事は認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21およびNPO法人AsiaCommons 亜洲市民之道の発表をもとに作成。
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