サンライズサービス、新ブランドOMUSUBI海賓のサービスを9月7日に開始へ
宅配寿司「つきじ海賓」を運営する株式会社サンライズサービスは、同社8番目となる新ブランド「OMUSUBI海賓」のサービスを2026年9月7日より順次開始します。同ブランドは、つきじ海賓を利用したことがない層に向け、単品をすべて500円以下に抑えた低価格設定でおにぎりなどを提供するデリバリー専用ブランドです。

寿司グレードの食材を500円以下で提供

OMUSUBI海賓は、創業35周年を迎えた同社と地域顧客を結ぶブランドを目指して開発されました。開発には店長や若手社員、アルバイトスタッフなども参加しています。
商品は単品すべてが500円以下に設定されており(セット商品には500円以上の商品もあり)、米や海苔、具材にはつきじ海賓と同じ寿司グレードの食材を使用しています。


主な商品例は以下の通りです。
- いくらのシャリむすび:486円(税込)
一人前3,000円を超える盛り込み寿司と同じいくらを、一般的な市販のおにぎりと比較して1.5倍(同社比)使用した商品です。
- ねぎとろシャリむすび:302円(税込)
注文を受けるごとに製造し、ねぎとろの風味を生かしています。
- 梅納豆シャリむすび:302円(税込)
納豆と梅に海苔と大葉を組み合わせた、若手開発メンバー発案の商品です。
低価格と品質を両立させる4つの工夫
同ブランドでは、既存ブランドで培った手法を活用し、4つの工夫によってコスト削減と品質の両立を図っています。
- デリバリープラットフォームの活用
販売はデリバリープラットフォーム「ロケットナウ」に限定し、シェアデリドライバーを活用することで現金管理や自社配送にかかるコストを抑えます。
- 伝票の工夫
製造伝票をレシピ単位まで細分化し、経験の浅いスタッフでも直感的に作業できるよう生産性を向上させています。
- 営業時間の工夫
寿司の注文が比較的少ない平日昼の時間帯に絞って営業し、スタッフの雇用確保につなげています。
- レシピの工夫
新規スタッフでも短時間で製造できる仕組みを整え、追加の人件費を抑制しています。
また、使用食材をつきじ海賓と共通化することで、食材管理コストを省きつつ、HACCPに準じた衛生基準で運用するとしています。
- ブランド名:OMUSUBI海賓
- オープン日:2026年9月7日より順次販売開始
- メイン商品(おにぎり)価格:216円~486円
- 営業時間:平日午前11時~午後17時(土日祝日は原則休業)
- 配達可能地域:出店先デリバリープラットフォームに準ずる
会社概要
- 会社名:株式会社サンライズサービス
- 代表者:代表取締役 松村幾敏
- 所在地:神奈川県川崎市高津区下作延5-28-1
本記事は株式会社サンライズサービスの発表をもとに作成
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