ふるさと回帰フェア2026で全国ふるさとマルシェと移住者WSを開催へ
公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構は、2026年9月12日と13日の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で国内最大級の移住相談イベント「JOIN-FURUSATO ふるさと回帰フェア2026」を開催する。期間中は、全国の特産品が集まる「日本全国ふるさとマルシェ」や、各地の先輩移住者によるワークショップなども同時に行われる予定だ。
先輩移住者が自慢の品を販売する「日本全国ふるさとマルシェ」
「日本全国ふるさとマルシェ」では、全国の自治体や団体から39のブースが出店する。販売者である移住者を主人公に据えたマルシェをコンセプトとしており、各地の生鮮食品や加工食品が並ぶ。また、移住者が新しく開発した産品や、伝統的な仕事を受け継いで製造された商品なども紹介される。開催日時は両日とも10時から16時まで、会場は東京国際フォーラムのロビーギャラリーとなる。
先輩移住者から学ぶ4つの体験型ワークショップ





会場では、移住者が講師を務め、地方での暮らしに関する話を交えながら体験できる4つのワークショップが実施される。出店が変更・中止となる場合があるとしている。

- 豆こけし絵付け体験(宮城県):鳴子温泉へ子育て移住した木工作家の加賀浩嗣氏が講師を担当。4〜5cmの豆こけしに絵付けを行う(所要時間約30分、料金1,000円〜)。
- 鶴田手漉和紙で彩る小物づくり(鹿児島県):さつま町の地域おこし協力隊として活動する田口佳那子氏が担当。100年以上の歴史を持つ和紙でキーホルダーなどの小物を作る(所要時間15〜30分程度、料金500円〜)。
- 若狭塗箸の研ぎ出し体験(福井県):小浜市に移住した松井晶子氏が担当。アワビ貝などが埋め込まれた若狭塗の箸を研ぎ出し、模様を出す(所要時間約40分、料金1,000円)。
- Fragrance Letter / 香りを選んで作るミスト体験(山口県):山口県へ移住しディフューザー事業を行う鈴木祥太郎氏が担当。12カ月分の香りから選んでオリジナルのフレグランスミストを製作する(所要時間約15分、料金1,000円)。
700超の自治体・団体が集う「ふるさと回帰フェア2026」

「JOIN-FURUSATO ふるさと回帰フェア2026」は、「地域と出会う、あらたな一歩」をテーマに、2日間で700を超える自治体や団体が出展する国内最大級の移住相談イベントである。各自治体の担当者や相談員が住まい、仕事、子育てなどの相談に無料で対応するほか、省庁や協賛企業による就職支援やライフスタイル提案の個別相談コーナーも設けられる。

参加費は無料で入退場は自由だが、事前の来場者登録が推奨されている。また、年齢や利用人数などに制限があるものの、託児サービスも用意される。
公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構について
公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構は、高橋公氏が理事長を務め、都市から地方への移住・交流の推進や関係人口の創出支援に取り組んでいる。運営する「ふるさと回帰支援センター・東京」には44都道府県1政令市の相談員が常駐し、移住相談に対応している。
- 正式名称:公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構
- 所在地:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階
- 代表者:理事長 高橋 公
- 公式サイト:https://join-furusato.or.jp/
本記事は公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構の発表をもとに作成。
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