新潮QUEが電子書籍 沖縄県知事 その人生と思想 を有料会員向けに限定配信中
新潮社が提供する情報・教養サブスクリプションサービス「新潮QUE」にて、野添文彬氏の著書『沖縄県知事―その人生と思想―』(新潮選書)の電子書籍が有料会員向けに読み放題で限定配信されている。

本書は、2022年に刊行された書籍で、戦後沖縄を率いた歴代知事の歩みと思想をたどり、沖縄政治の力学を読み解く内容となっている。
戦後沖縄を率いた歴代知事の歩みと思想をたどる
沖縄国際大学で日本政治外交史を研究する野添文彬氏は、安全保障環境の変化などを背景に、沖縄県知事選の結果がもたらす影響の大きさを指摘している。
同書では、屋良朝苗氏や西銘順治氏から翁長雄志氏、玉城デニー氏に至るまで、戦後の沖縄を率いた8人の県知事を取り上げている。単純な保革の対立軸にとどまらない歴代知事の国との向き合い方や、基地問題、経済振興に関する判断の過程と思想に迫っている。

著者のプロフィール
野添文彬(ノゾエ・フミアキ)氏は1984年生まれ、滋賀県出身。一橋大学経済学部を卒業後、同大学大学院法学研究科博士課程を修了し、博士(法学)を取得した。沖縄国際大学法学部地域行政学科で准教授(本文中では教授の表記あり)を務める。専門分野は国際政治学、日本外交史、沖縄基地問題。
主な著書および受賞歴は以下の通り。
- 『沖縄返還後の日米安保 米軍基地をめぐる相克』(吉川弘文館、2016年/沖縄協会沖縄研究奨励賞、日本防衛学会猪木正道賞奨励賞を受賞)
- 『沖縄米軍基地全史』(吉川弘文館、2020年)
情報・教養サブスクリプション「新潮QUE」の概要
新潮QUEは、オンラインで知見や教養を深めるためのメディアサービスである。「週刊新潮」電子版の先行閲覧や、会員制サイト「Foresight」の記事閲覧、新潮社の電子書籍および教養動画の視聴が可能となっている。また、思考を整理するための「マイノート」機能などを備えている。
新潮QUEの提供プラン
サービスの利用プランおよび料金体系は以下の通りとなっている。
- プレミアムプラン:月額2,400円(税込)
- プレミアム+プラン:年額24,000円(税込)
- 国際+Foresightプラン:月額800円(税込)
- 法人プラン(企業向け)
本記事は新潮社の発表をもとに作成。
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