10万円以上の急な出費で資金不足の経験は約3割 Mediverse調査
株式会社フォーイットが運営するWeb3メディア「Mediverse(メディバース)」は、全国の20歳以上の男女500人を対象に実施した「急な出費に関するアンケート」の結果を発表しました。
調査によると、10万円以上の急な出費に対して預貯金などの自己資金が足りなかった経験がある人は約3割にのぼり、手元の預貯金額や対処法において年代や世帯年収による違いが見られました。
10万円以上の急な出費で約3割が資金不足を経験


10万円以上の急な出費で預貯金などの自己資金が足りなかった経験があるか尋ねたところ、27.2%が「経験がある」と回答しました。男女別では、男性が30.8%、女性が23.6%となり、男性が女性を上回りました。また、「何度もある」と答えた割合は男性が16.4%で、女性の10.0%と比べて1.6倍となっています。


年代別では、経験があると回答した割合は20代と60代でそれぞれ3割を占めました。なかでも20代は約2割(17.0%)が「何度もある」と回答しています。世帯年収別では、世帯年収1,000万円以上の層で経験率が33.8%と最も高く、そのうち20.6%が「何度もある」と答えており、世帯年収300万円未満の層(経験あり23.7%、何度もある10.4%)を上回る結果となりました。


急な出費への対処法は預貯金が中心


今月中に急に10万円が必要になった場合の対処法については、「預貯金を使う」が71.2%で最多となりました。これに「支払いの延期・分割を相談する(9.2%)」「家族や知人から借りる(7.6%)」「カードローン・消費者金融を利用する(5.2%)」が続いています。


年代別に見ると、「預貯金を使う」と答えた割合は20代が48.0%だったのに対し、60代では89.0%に達しました。20代では「支払いの延期・分割を相談する(19.0%)」や「家族や知人から借りる(16.0%)」といった選択肢が他年代に比べて高くなっています。また、世帯年収別では、300万円未満の層で「支払いの延期・分割を相談する(15.6%)」、1,000万円以上の層で「家族や知人から借りる(11.8%)」が預貯金以外の主な選択肢として挙がりました。
使える預貯金額は二極化の傾向
急な出費に使える預貯金額を聞いたところ、「100万円以上」が30.4%を占める一方、「0円(12.4%)」と「10万円未満(21.2%)」を合わせた10万円未満の層が33.6%となり、二極化が見られました。年代別では、60代の46.0%が「100万円以上」と回答したのに対し、20代では「10万円未満(0円を含む)」が47.0%にのぼっています。
お金のピンチに備えて最も重要だと思うことについては、「預貯金を増やす(54.4%)」が過半数を占め、「家計や固定費を見直す(18.8%)」「収入を増やす(10.6%)」が続きました。一方で、「支払いの相談先を把握する(6.6%)」や「借入方法を調べておく(4.2%)」といった回答は少数にとどまりました。
調査概要と会社概要
【調査概要】
- 調査対象:全国の20歳以上の男女
- サンプル数:500人
- 調査方法:ネットリサーチ
- 調査実施日:2026年8月5日
- 調査メディア:Mediverse
【株式会社フォーイット 概要】
- 所在地:東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー9階
- 資本金:10百万円(2026年4月末)
- 事業内容:アフィリエイトプラットフォーム事業、グローバルマーケティング事業、インフルエンサープラットフォーム事業、アプリプロモーション・開発事業、メディア事業、CRM事業
本記事は株式会社フォーイットの発表をもとに作成しています。
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