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カドー、オゾン搭載の除菌空気清浄機LEAF 330iを9月4日発売へ

株式会社カドーは、除菌・消臭機能を新たに搭載した除菌空気清浄機「LEAF 330i」を2026年9月4日に発売する。

同製品は、ドイツの「iFデザインアワード2019」を受賞した空気清浄機「LEAF 320i」のデザインを踏襲しながら、オゾン生成ユニットの搭載やファンの回転数向上、高性能フィルターの採用により浄化性能を高めたモデルとなっている。

LEAF 330iは、人体に無害とされる低濃度のオゾンを空間に放出し、酸化作用によってニオイを元から分解するとともに除菌をサポートする。北里環境科学センターによる25立方メートルの密閉空間での評価試験において、急速モード運転時に浮遊菌を20分で99%以上除去したとしている(実使用空間での効果ではなく、すべての菌を除去できるわけではない)。

フィルターにはH13グレードのHEPAフィルターを採用しており、0.3μmの微粒子を99.97%除去する捕集性能を持つ(部屋全体への除去性能とは異なるフィルター自体の性能)。さらに、National Center of Quality Inspection and Testing for Air Conditioning Equipmentによる30立方メートルの密閉空間での評価試験では、急速モード運転時に1回のろ過で0.0146μmの微細粒子まで除去することを確認している。

斜流ファンの改良で適用床面積を28畳へ拡大

本体には360度全方位から吸引した空気を真上に送風する斜流ファンを採用。従来モデルと比較してファンの回転数を約10%向上させ、室内の空気を素早く循環させることで、ホコリや花粉が床に落ちる前に吸引する。

これにより、適用床面積は従来の26畳から28畳(約46平方メートル、日本電気工業規格JEM1467に基づく試験方法により算出された急速運転時の目安)へと拡大した。天面の縁を狭く設計することで空気の放出量を増やし、循環効率を高めている。

空気のコンディションは、搭載されたニオイセンサーとホコリセンサーによって検知され、3色のLEDで可視化される。照度センサーにより部屋の明るさに合わせて自動で減光する機能やLED消灯機能も備えている。

また、Wi-Fiを経由して専用の「cado sync アプリ」と連携することで、外出先から室内の空気状態の確認やリモート操作を行うことができる。

製品仕様と会社概要

製品の主な仕様および販売情報は以下の通り。

  • 製品名:LEAF 330i(型名:AP-C330i)
  • 発売予定日:2026年9月4日
  • 価格:88,000円(税込)
  • 本体色:クールグレー、ホワイト、インディゴブラック
  • 最大風量:340立方メートル/h
  • 外形寸法:約 直径242 × 高さ652mm
  • 質量:約6.6kg(フィルター含む)
  • 取扱店舗:家電量販店、百貨店、インテリアショップ、カドーオンラインストア

製造・販売元の株式会社カドーは東京都港区白金台に本社を置き、代表取締役社長は古賀宣行氏が務める。

本記事は株式会社カドーの発表をもとに作成。

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