計測器やテスターの重視点は測定精度が49.2%で最多 選び方や使用実態調査
株式会社NEXER Groupと、電気・電子部品などの卸・通販を行う株式会社BuhinDanaは、テスターや計測器を使用したことがある全国の男女120名を対象に「計測器・テスターの選び方と使用実態」に関する共同アンケート調査を実施しました。
調査の結果、テスターや計測器を使う主な場面として「家電・電気系DIYの確認」が50.0%で最も多く、選ぶ際に重視することでは「測定精度」が49.2%で最多となりました。購入時に困ったことがある人は約14%にとどまるものの、機能やスペックの比較情報や初心者向けの使い方解説を求める声が多く寄せられています。
用途は家電・電気系DIYが半数、業務や研究でも活用
テスターや計測器を使う主な場面について尋ねたところ、最も多かったのは「家電・電気系DIYの確認」で50.0%でした。
次いで「仕事・業務での電気回路チェック」が30.0%、「学校・研究での実験」が22.5%となり、家庭でのDIYから専門的な業務・研究現場まで幅広く利用されている実態が示されています。


重視する要素は「測定精度」が最多、操作性や価格が続く
選ぶ際に重視したことについては、「測定精度」が49.2%で最も多く挙げられました。
続いて「操作のしやすさ」が45.8%、「価格」が39.2%、「表示の見やすさ」が34.2%と続いています。回答者からは、正しい数値を測定できなければ意味がないという意見や、実験記録を残すために精度を求めたという声のほか、持ち運びやすさやコストパフォーマンスを重視する意見も集まりました。

購入時に困った経験がある人は14.2%、理由は「種類の多さ」

購入時に困ったことがあるかという質問では、「まったくない」が45.8%、「あまりない」が40.0%となり、合わせて85.8%の人が困った経験がほとんどないと回答しました。
一方で「ときどきある」と答えた人は14.2%でした。困った内容としては「種類が多くてどれを選べばよいかわからない」が47.1%で最も多く、「適切な使い方がわからない」「測定範囲やスペックの見方がわからない」「メーカーごとの違いがわからない」がいずれも35.3%で並びました。

求められるサポートはスペック比較や初心者向け解説
選ぶ際にあると助かる情報やサポートについては、「商品ごとの機能・スペック比較」が41.7%で最多となりました。次いで「初心者向けの使い方解説」が33.3%、「用途に合った商品の提案」が25.0%、「安全性や規格についての説明」が22.5%となっています。
自由回答では、動画による使い方の解説や初心者向けの用途別商品紹介、他製品との違いに関する説明などを求める意見が挙げられました。
【調査概要】
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月21日~8月28日
- 調査対象者:事前調査で「テスターや計測器を使用したことがある(業務・趣味問わず)」と回答した全国の男女
- 有効回答:120サンプル
※原則として小数点以下第2位を四捨五入して表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
【会社概要】
- 株式会社BuhinDana:電子・電気関連部品や各種工具の卸・通信販売を展開(東京都千代田区、代表取締役:長澤雅裕、URL:https://www.buhindana.co.jp/)
- 株式会社NEXER Group:SEO、Webブランディング、Web広告などの事業を展開(東京都豊島区、代表取締役:宮田裕也、URL:https://www.nexer.co.jp)
本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社BuhinDanaの発表をもとに作成しました。
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