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ウイーズ・システムズ、SCS評価制度★3対応に向けた無料セルフチェックを公開

株式会社ディ・アイ・システムの連結子会社であるウイーズ・システムズ株式会社は、SCS評価制度★3への対応を見据えたセキュリティ対策状況を確認できる無料コンテンツ「SCS評価制度★3対応に向けた準備状況セルフチェック」を公開した。サプライチェーンを通じたサイバー攻撃リスクが高まるなか、自社の対策状況を把握し、社内で協議を始めるきっかけを提供することを目的としている。個人情報や会社情報の入力は不要で、Web上で全18問に回答することで結果を確認できる。

企業にはサプライチェーンリスクへの対策として自社のセキュリティ状況を把握し、取引先などへ説明できる体制を整えることが求められている。SCS評価制度★3への対応を見据えた確認では、社内体制やルールをはじめ、ID・権限管理、バックアップ、ログの取得・監視、有事対応や復旧など多岐にわたる領域の確認が必要となる。

制度への対応を検討し始めた段階では、自社の現状や改めて確認すべき項目、社内での協議事項を整理することが難しい場合があるため、ウイーズ・システムズは対策状況の確認と社内での検討テーマ整理を支援するツールとして本コンテンツを公開した。

6つの観点から対策状況を整理

本セルフチェックは、約3分で全18問に回答することで、以下の6つの観点からセキュリティ対策状況を可視化する。なお、SCS評価制度への適合可否や★3の取得可否を判定するものではなく、社内で確認・相談すべきテーマを整理するためのツールとされている。

  • 体制・ルール
  • 管理対象・取引先
  • ID・権限・認証
  • 防御・バックアップ
  • 検知・監視
  • 有事対応・復旧

診断結果では一律の合否判定ではなく、回答内容をもとに「対応範囲や全体像の整理」「既存ルールの運用状況」「管理対象の明確化」「ID・権限管理や操作状況の把握」「有事対応・復旧の準備」といった優先的に確認・相談すべき実務テーマが提示される。

社内共有用レポートの無料提供と利用手順

セルフチェック実施者のうち希望者には、回答内容に基づいた「SCS評価制度★3対応 社内共有用レポート」が無料で提供される。結果から把握できた検討テーマが社内で共有・相談しやすい形にまとめられており、関係者への状況共有や社内検討の資料として活用できる。

利用にあたっては、専用Webページにアクセスして18問に回答すると、その場で診断結果が表示される。社内共有用レポートを希望する場合は、結果表示後のフォームから申し込みを行う。

関連企業の概要

ウイーズ・システムズ株式会社は2003年1月8日設立で、東京都中野区に本社を置き、代表取締役社長は大塚豊氏が務める。金融機関をはじめとする各業界に向けて、特権ID管理・ログ管理ソリューション「WEEDS Trace」などのソフトウェア開発・販売を手がけている。

親会社である株式会社ディ・アイ・システムは1997年11月5日設立で、東京都千代田区に本社を置く東証スタンダード上場企業(証券コード:4421)。代表取締役社長は富田健太郎氏、代表取締役副社長は関亦在明氏が務め、システム開発、インフラ構築・運用、教育サービス、セキュリティソリューション導入支援などを展開している。

本記事は株式会社ディ・アイ・システムの発表をもとに作成。

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