MSY、周辺機器ブランドAkkoと総代理店契約を締結 第1弾製品を10月発売へ
MSY株式会社は、キーボードを中心とした周辺機器ブランド「Akko」と日本国内における総代理店契約を締結しました。同社は戦略パートナーである有限会社キットカットと連携し、Akko製品の輸入や国内販売展開、サポート窓口業務を担当します。国内展開の第1弾製品として、共同開発したゲーミングキーボード「FUN60 Pro SP JP」を2026年10月23日に発売する予定です。
Akko製品の国内展開と共同開発を推進

MSYは2026年9月2日よりAkkoの日本国内総代理店として、全国の家電量販店やPC専門店などへの販売展開を進めます。対象店舗で購入された製品の問い合わせ受付や保証、修理・交換対応を行う国内サポート窓口も担います。また、自社ブランド「GRAPHT」で培った知見とAkkoの開発力を組み合わせ、日本市場向け製品の共同開発も進めています。
AkkoのCEOであるLeon Ma氏は、MSYが日本市場を熟知し長年の経験を持つことから、提携によって日本のプレイヤーのニーズに応える製品を提供し、より良いユーザー体験を創出することへの期待を示しています。また、MSY代表取締役の秋山昌也氏は、Akko独自の開発力とGRAPHTの企画・開発力を掛け合わせることで、日本のクリエイターやゲームコミュニティに適した製品展開が可能になると述べています。
第1弾の磁気式キーボード「FUN60 Pro SP JP」
国内展開の第1弾として、Akkoの姉妹ブランド「MonsGeek」が展開する60%サイズキーボードの日本語配列モデル「FUN60 Pro SP JP」を発表しました。2026年9月17日より予約受付を開始し、10月23日に発売予定です。希望小売価格は税込6,780円となっています。
本製品は、アクチュエーションポイント(0.1~3.4mm)やラピッドトリガー(0.01~2.00mm)、デッドゾーンを0.01mm単位で調整できる機能を備えています。有線接続時のポーリングレートは最大8,000Hzに対応します。設定は日本語対応のWebブラウザ版およびインストール版「MonsGeek Driver」から行え、主要な磁気式キースイッチとのホットスワップ互換性も備えています。

主な仕様は以下の通りです。
- カラー:Black、Off White、White
- 接続方式:有線のみ(ポーリングレート8,000Hz)
- センサー:ホールエフェクトセンサー
- キーキャップ:ABS サイドプリント シャインスルー
- プレート:アルミニウム
- 対応機能:カスタムアクチュエーション、Mod-Tap、トグルキー、ダイナミックキーストローク、キーリマッピング、カスタマイズ可能なRGB、SOCD
- 保証期間:購入から1年間

東京ゲームショウ2026で先行販売を実施
2026年9月17日から9月21日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」のGRAPHT展示ブース(Hall10-C08)において、取り扱い予定製品や共同開発中のGRAPHTブランド製品の展示・試遊が行われます。あわせて「FUN60 Pro SP JP」の先行販売も実施される予定です。なお、入場には別途チケットが必要となります。
発表各社の概要
各社の概要は以下の通りです。
MSY株式会社
- 本社所在地:東京都渋谷区幡ヶ谷1-1-1 ニッコービルディング 4F
- 代表取締役:秋山 昌也
- 設立:1978年6月
- 公式サイト:https://msygroup.com

Akko
- 設立:2016年(中国・深セン)
- 主な製品:キーボード、キースイッチ、キーキャップ、DIYキット、ケーブルなど
- 公式サイト:https://akkogear.jp/(2026年9月17日以降オープン予定)
有限会社キットカット
- 所在地:滋賀県大津市(1992年創業)
- 事業内容:テクノロジー製品の販売店運営
- 公式サイト:https://www.kitcut.co.jp/
本記事はMSY株式会社の発表をもとに作成しました。
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