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ファンヴォイス、新規開拓営業AI「FanVoice AI開拓部」を提供開始へ

株式会社ファンヴォイス(北海道札幌市、代表取締役:須田宣彦)は、商材分析から見込み顧客の通知までを一貫して代行・自動化する新規開拓営業AIシステム「FanVoice AI開拓部」の提供を開始する。営業担当者が商談や提案、クロージングに集中できる環境の整備を支援する。初回トライアルとして500件を対象とした成果報酬型のプランも用意する。

商談前の8工程を一括して自動化

新規開拓営業では、商談前にターゲット選定やリスト作成、フォーム探索、DM作成、架電など多くの手作業が発生し、特に営業人員が限られる中小企業では商談に十分な時間を割けない課題があった。ファンヴォイスは16年間の営業代行・コールセンター運営経験とAWSパートナーとしてのクラウド技術をもとに、営業現場での運用性を重視して同サービスを設計した。

「FanVoice AI開拓部」では、企業が用意した提案書やウェブサイトなどの商材情報をAIが読み込み、以下の8つの工程を実行する。

  1. 商材分析(特徴や導入メリット、課題の整理)
  2. 公開情報からのターゲット企業収集
  3. 問い合わせフォームの探索
  4. 業種ごとのDM文面生成
  5. 問い合わせフォームへのDM送信
  6. AIによるフォロー架電
  7. メリット説明と担当者への伝言依頼
  8. IVR(自動音声応答)による意思表示の取得・営業担当者への通知

AIが担当するのは商談の手前までとなり、反応のあった企業への商談対応は利用企業の営業担当者が担う。

個人店と一般法人でアプローチ方法を切り替え

同サービスは、電話の相手がオーナーである可能性が高い個人店・小規模事業者と、受付担当者が応対する一般法人とでアプローチ方法を自動で切り替える。

個人店や小規模事業者向けにはAIが直接架電して概要を案内し、IVRで「詳しく聞きたい」「資料希望」などの意思表示を取得する。一般法人向けには、事前にフォームから業種別DMを送信したうえでAIがフォロー架電を行い、受付へ伝言・取次ぎの可否を確認する。

IVRで反応のあった企業の情報は速やかに営業担当者へ通知される一方、「案内不要」と回答した企業や営業目的の送信を禁止しているフォームは対象外リストとして管理し、再アプローチを停止する。

初回500件は成果報酬型トライアルを実施

同社は初回トライアルとして、500件の営業リスト作成、DM送信費、通話料などを同社負担で実施する完全成果報酬型プランを提供する。成果報酬は1件あたり9,800円(税別)で、成果が発生しなかった場合は費用がかからない。

成果の定義は、法人向けでは受付担当者がIVRで「担当者へ伝える」または「担当者から話を聞きたい」を選んだ場合、個人店向けでは「詳しく聞きたい」「資料希望」「担当者からの連絡希望」などを選んだ場合としている。トライアル終了後は架電数や接続率、反応率などの実績レポートが提出され、利用企業は実測値を確認したうえで本導入を判断できる。

代表取締役の須田宣彦氏は「AIが新規開拓の入口を担い、人は興味を持ってくれたお客様と向き合う。そのほうが、営業担当者にとっても、お客様にとっても、より良い営業体験になるはずです」と述べている。

概要

サービス概要

  • サービス名:FanVoice AI開拓部
  • 内容:商材分析、ターゲット選定、営業リスト作成、問い合わせフォーム探索、業種別DM生成・送信、AIフォロー架電、IVRによる見込み判定、反応企業の通知
  • 対象:法人向け・個人店向け商材を扱う企業
  • 初回トライアル:営業リスト500件、初期費用・リスト作成費・DM送信費・通話料無料
  • 成果報酬:1件9,800円(税別)
  • サービスサイト:https://precious-treacle-d9abdf.netlify.app/

会社概要

  • 会社名:株式会社ファンヴォイス
  • 代表者:代表取締役 須田宣彦
  • 所在地:北海道札幌市豊平区中の島1条4丁目6-10 セントアイ14-1階
  • 設立:2012年7月1日
  • 事業内容:コンタクトセンター事業、通販支援事業、コールシステム開発およびコンサルティング事業、自社通販運営事業

本記事は株式会社ファンヴォイスの発表をもとに作成。

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