Dellows News

FanGrowth、AIがウェビナー戦略を自動作成する戦略レポート機能を提供開始

エキサイト株式会社が提供するウェビナー支援サービス「FanGrowth」は、ウェビナー戦略をAIが自動で作成する「戦略レポート機能」の提供を開始しました。製品やターゲット、USPといった事業情報を入力することで、競合コンテンツ分析やターゲットペルソナ、カスタマージャーニーマップ(CJM)、ファネル別のウェビナー方針などを一括で生成します。

生成された戦略レポートは同サービスのウェビナー企画AIのベースとなり、過去の開催実績と戦略レポートを踏まえた高精度な企画提案が可能になります。

戦略レポート機能の特徴

戦略レポート機能は、個別のウェビナー企画を検討する前に「誰に、どの購買ファネルで、何を伝えるか」を明文化し、マーケティング戦略全体を一貫させるための機能です。

事業情報を入力すると、TOFU・MOFU・BOFUといったファネルごとのウェビナー方針やペルソナ、CJMを自動生成するため、資料をゼロから作成する手間を省くことができます。また、競合企業が発信しているコンテンツを調査して自社との差分を分析し、自社が攻めるべきテーマや取りこぼしているテーマなど、狙うべき領域を特定します。

これらの戦略はFanGrowthのウェビナー企画AIに反映され、自社の戦略を踏まえた企画が提案されるようになります。

機能開発の背景

BtoBマーケティングにおいてウェビナーの開催企業が増加したことで、単に開催するだけでは成果につながりにくい環境となっています。成果を出すためには、開催本数だけでなく「誰に、どの購買ファネルで、何を伝えるか」という戦略設計から全体を組み立てる重要性が高まっていました。

FanGrowthはこれまでも過去の開催実績に基づく「ウェビナー企画AI」を提供していましたが、提案精度をさらに高めるため、事業情報から生成した戦略をAIのベースに据える本機能の開発に至りました。

導入によって期待される効果

本機能の活用により、以下の効果が期待されています。

  • 戦略に沿った企画の定期提案:開催実績と自社戦略を踏まえた企画案が毎週3本提案され、担当者がゼロから企画を立てる負担を軽減
  • 組織内での戦略共有:ペルソナ設計やCJMが言語化されることでチーム内の前提が揃い、担当者の交代時にも戦略や実績の引き継ぎが容易になる
  • 多角的な振り返り:集客数や商談化数だけでなく、特定のターゲットやファネルごとの成果を検証可能になる

関連ウェビナーと会社概要

同社では、戦略レポート機能を含むFanGrowthの製品説明ウェビナーの開催も予定しています。

エキサイト株式会社の概要は以下の通りです。

  • 所在地:東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー27F
  • 設立:1997年8月
  • 代表者:代表取締役社長 西條 晋一
  • 事業内容:メディカル事業、プラットフォーム事業、ブロードバンド事業、SaaS・DX事業

本記事はエキサイト株式会社の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間