新井組、国際フロンティア産業メッセ2026に出展へ 建設技術や新規事業を紹介
兵庫県西宮市に本社を置く株式会社新井組は、2026年9月3日・4日に神戸国際展示場で開催される「国際フロンティア産業メッセ2026」に出展する。ブースでは、複合床「テクセル床工法」をはじめとする建設分野の保有技術や、新規事業の取り組みを紹介する予定だ。会期初日には、特設会場にて技術プレゼンテーションも実施される。
複合床工法や耐震補強などの建設技術を展示
新井組ブース(1号館1F M-19)では、省資源・高耐久・短工期を実現する複合床「テクセル床工法」などを紹介する。同工法は増張り工法を開発したもので、断熱・保温効果があることから空調設備整備特例交付金への提案も可能としている。ブース内には実物サンプルが用意され、踏み心地を体感できる。
このほか、以下の建設技術についても紹介を行う。
- RM耐震補強工法:RMユニットを組積して増設耐震壁や増し壁を構築する工法
- SRF工法:高弾性材料であるポリエステル繊維製のベルトやシートを構造物の柱や壁等に巻きつけて補強する工法
- オールスチールアウトフレーム工法(ASOFR):既存建物の外側に鉄骨フレームを増設する工法


ブースでは新規事業の取り組みとして、人が立ち入ることができなかった暗く狭い空間を小型ドローンなどの機器を用いて可視化する「狭小空間調査サービス」を紹介する。
さらに、高抗酸化値かつ低硝酸の健康野菜を栽培する「植物工場事業」についても展示を行う。
9月3日の15時15分から15時30分にかけて、1号館1階の特設会場Aにて「テクセル床工法」に関するプレゼンテーションが開催される。
プレゼンテーションでは、スポーツ施設からリハビリ施設などにおける同工法の活用方法について、多様なニーズに応える特長や施工事例を交えて紹介するとしている。
出展および開催概要
- 展示会名称:国際フロンティア産業メッセ2026
- 会期:2026年9月3日(木)・4日(金)10:00~17:00
- 会場:神戸国際展示場(新井組ブース:1号館1F M-19)
- 主催:国際フロンティア産業メッセ実行委員会
- 入場料:無料(事前来場登録)
本記事は株式会社新井組の発表をもとに作成。
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