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Tree、カスハラ未然防止プロジェクト始動 9月20日にキックオフイベント開催へ

株式会社Treeは、書籍をきっかけにカスタマーハラスメントの未然防止を推進する「カスタマーハラスメント未然防止プロジェクト」を始動します。これに伴い、2026年9月20日に東京都のホテルグランドヒル市ヶ谷にて、100人が参加するキックオフイベントを開催する予定です。

法改正を見据えたプロジェクト始動の背景

2026年10月1日より、事業主に対してカスタマーハラスメント防止措置を講じることが義務付けられます。従業員の心身への負担や離職につながる問題への対策として、働く人を守る体制の整備に加え、日々のコミュニケーションを通じてトラブルを未然に防ぐ視点が求められています。

同社は「本には、人と人をつなぎ、社会を変える力がある」という考えのもと、書籍から得た学びを身近な行動につなげ、安心して働き暮らせる社会の実現を目指すとしています。

参加型企画「安心・安全のTree」の制作

キックオフイベントでは、参加者が「今日からできる安心・安全な社会づくりの一歩」を葉っぱ型のカードに記入し、木を描いたパネルに貼り付ける参加型企画を実施します。

「相手の話を最後まで聴く」「感情的になったら、ひと呼吸置く」といった各自の実践を行動として言葉にし、100人分の想いを共有します。完成セレモニーではカードの内容を紹介しながら最後の1枚を貼り付け、Treeの代表取締役である吉村園子氏が決意を伝えるとともに記念撮影を行う予定です。

各分野の専門家や編集者によるトークセッション

当日は、新刊『マンガでやさしくわかるカスハラ対策』の著者である吉村氏をはじめ、精神科医、企業育成コーチ、学習塾経営者などの各分野の著者と、日本能率協会マネジメントセンターの編集者が登壇します。

セッションでは、心理・ビジネス・教育・出版の視点を交え、カスタマーハラスメントの未然防止や安心して関わるためのコミュニケーションについて意見を交わします。

今後の展開と関連書籍

完成した「Tree」のパネルはプロジェクトのシンボルとして位置付けられ、今後は企業、自治体、教育機関、金融機関などに向けた全国での講演、研修、セミナーへと引き継がれる計画です。

なお、プロジェクトの契機となった吉村氏の著書『マンガでやさしくわかるカスハラ対策』(日本能率協会マネジメントセンター)は、2026年10月2日に発売が予定されています。

本記事は株式会社Treeの発表をもとに作成されています。

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