テレ東、WTT横浜で史上初アベックVの張本智和・美和兄妹を特別表彰
テレビ東京は2026年9月1日、卓球の「WTTチャンピオンズ横浜2026」で大会史上初となる兄妹アベック優勝を達成した張本智和選手(トヨタ自動車)と張本美和選手(木下グループ)を特別表彰した。
両選手は同日午後6時にテレビ東京本社を訪問し、テレビ東京の吉次弘志社長から感謝状が、BSテレビ東京の長田隆社長から金一封が贈呈された。
大会史上初の兄妹アベック優勝を評価
8月4日から9日にかけて開催された「WTTチャンピオンズ横浜2026」は、卓球・WTTツアーにおいて日本国内で唯一開催される大会である。男子シングルスでは張本智和選手が2連覇を達成し、女子シングルスでは張本美和選手が優勝を果たした。


テレビ東京は、両選手が成し遂げた快挙について、世界における日本の卓球の存在感を高め、大会を中継・放送したテレビ東京とBSテレビ東京のイメージアップに大きく貢献したとして今回の表彰を行った。
表彰式で張本智和選手は、昨年の「WTTファイナルズ香港2025」に続く表彰への感謝を述べ、地上波やBS、U-NEXTなどでの卓球の露出に触れながら、「今回、アベック優勝ができたことはすごく嬉しい。こうした優勝を今回だけでなく、日本、海外、いつでもできるようにしていきたい」と語った。また、年末に中国・成都で開催される「ITTF混合団体ワールドカップ2026」での優勝を目指す意向を示した。
張本美和選手は「今回横浜の大会で優勝できたことは本当に嬉しいですし、優勝できてすごく良かったと思っています。これからもたくさん良い成績を残せるよう頑張ります」と述べ、次の混合団体ワールドカップに向けて意気込みを語った。
激戦を制した両選手の勝ち上がり
女子シングルスを制した張本美和選手は第1シードで出場し、1回戦で橋本帆乃香選手、2回戦で中国の陳熠選手とのフルゲームを制した。準々決勝で韓国のシン・ユビン選手、準決勝で中国の王芸迪選手を退け、決勝では中国の陳幸同選手をゲームカウント4-2で破り優勝を決めた。
男子シングルスで連覇を果たした張本智和選手は、2回戦で中国の向鵬選手、3回戦でフランスのアレクシス・ルブラン選手にストレート勝ちを収めた。準決勝では大会当時の世界ランク3位である松島輝空選手との日本勢対決を制し、決勝で韓国のオ・ジュンソン選手を4-1で破って頂点に立った。
大会概要
- 大会名:WTTチャンピオンズ横浜2026
- 開催地:神奈川県・横浜市(横浜BUNTAI)
- 出場枠:世界ランキング上位30名と推薦枠2名の計32選手
- 種目:男女シングルスのみ
- 試合形式:1回戦・2回戦は5ゲーム制、準々決勝以降は7ゲーム制
本記事は株式会社テレビ東京の発表をもとに作成。
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